伊勢丹でフレグランス上級者に!ファッションを楽しむように香りも着替える

FASHION HEADLINE / 2014年11月25日 21時0分

名香「ジョイ」の新解釈。クリーミーなローズの香りは昼も夜も使いたい。ジャン パトゥの「ジョイ フォーエバー オードトワレ」(50ml/1万4,500円)

伊勢丹新宿店で11月26日から12月1日まで開催される“香り”のイベント「ISETAN Salon de Parfum」。同イベントの担当バイヤーにフレグランスの基礎知識やなりたい女性像のイメージに合わせた選び方を訊いた。上級編。

TPOに合わせて装いをチェンジし、ファッションを楽しむように香りも着替えたい。そんな上級者は、フレグランスをつける部位にもこだわりたい。基本的に香りは下から上へと匂い立つので、控えめにしたいならウエストから下につけるのがベター。

香りの持ちを良くしたいときはウエスト、ほどよく香らせたいときには背中や腰に。太ももや膝、足首につけると、歩くときに後ろへと香りが残るため余韻を残せる。最も効果的に香らせることができるのは手首で、髪やうなじはさりげなく香らせたいとき、肩や腕は自分でも香りを楽しみたいとき、そしてデコルテから胸元に掛けては鼻からダイレクトに香りを感じるため、上級者向きとなる。

■恋愛体質な女性は甘く、エレガントに

ファッションはブランドにこだわり、恋愛体質だという自覚のあるエレガント系女性には、クリーミーで濃厚な、温かみのある香りがおすすめ。

ローズに、クミンやピメントのスパイスと、パチョリ、スイセンを組み合わせたユニークな香りの「メゾン フランシス クルジャン(Maison Francis Kurkdjian)」の「ルミエール ノワール プールファム オードパルファム」(70ml/2万800円)、ローズを使った秘伝の配合に、シダーウッドやジャスミン、ベルガモットが香る「ジャン パトゥ(JEAN PATOU)」の「ジョイ フォーエバー オードトワレ」(50ml/1万4,500円)など、甘さのある官能的な香りがマスト。

■クールな女性は個性際立つ香りでミステリアスに

レザーなどスタイリッシュな質感が好きで、パンツやジャケットスタイルが似合うクールな女性には、スパイスやウッディノートのミステリアスな香りがぴったり。

ブルーティー、ベルガモットとスモーク、レザーの融合が個性的な「アトリエ コロン(atelier cologne)」の「“ウーロン・アンフィニ”コロン・アブソリュ 」(100ml/1万6,000円)は、今までのフレグランスでは物足りないという人におすすめ。

冒頭で紹介した香りの祭典「ISETAN Salon de Parfum」には、この会場でしか手に入らないスペシャルキットの他、伊勢丹新宿限定のフレグランスも登場。ニューヨークそのものを香りで表現した「ボンド・ナンバーナイン(BOND No.9)」の「ニューヨーク パチョリ パルファム」(50ml/3万8,000円)、英国産クリスタルガラスを使ったハンドメイドのボトルが美しい「ペンハリガン(PENHALIGON’S)」の「ピオニーヴ エクストレ パルファン」(30ml/15万円)など、高級なアイテムも。

会期中はパーソナルフレグランスアドバイスや“香り”が“脳”に与える影響を学ぶセミナーなども予定されており、初心者から上級者まで香りの世界を堪能できる機会になるという。

入門編はこちら。

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