1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ファッション

伊勢丹シェフが教える、クリスマスの美味しいお肉の料理法

FASHION HEADLINE / 2014年11月29日 12時11分

十分に余熱がいきわたった肉をお皿に盛り付けた後は、肉の上に塩をまぶし、口の中でマリアージュさせる。粗挽きのコショウが口の中で弾けると共に、塩が甘味を引き出してくれるため、おいしさが一段アップするのでぜひお試しを。

また、イブ当日も仕事が忙しく調理する時間が十分に取れないなら、フォアグラパテ用(5,400円)をスライスにしてブリオッシュに載せて食べるだけおいしい。中に閉じ込められた干しがきのアクセントが効いたフォアグラは、家族や友達みんなを、笑顔でいっぱいにしてくれるだろう。

「私達はお客様ご自身で、ご自宅で料理する楽しさを実感していただけるために全力でお手伝いしています。ご家庭で一手間加えるだけでプロの味を再現できる食材をそろえているのはもちろんのこと、食材に関しての質問には常に丁寧にお答えさせていただいておりますので、どんなことでも訊いてください。料理がおいしいことを“美味”と書くように、おいしい料理は見た目にも美しいものです。お客様1人ひとりが、食べる人を幸せにする料理を作ることができるよう、これからも応援していきますよ」

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください