世界で“かぶっている”ファッションを分析!東京、パリ、ニューヨーク。21世紀のストリートスナップ写真集【嶋田洋書オススメBOOK】

FASHION HEADLINE / 2014年12月2日 17時0分

「PEOPLE OF THE TWENTY-FIRST CENTURY」

各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週火曜日は、東京・南青山に店舗を構えるビジュアル洋書店、嶋田洋書(東京都港区南青山5-5-25T-PLACE1階A103)がオススメする1冊を毎週紹介。

■「PEOPLE OF THE TWENTY-FIRST CENTURY」ハンズ・エイクルブーム(Hans Eijkelboom)

オランダの写真家ハンズ・エイクルブームが、アムステルダムからニューヨーク、パリ、東京に至るまで世界の各都市で、1993年から20年以上に渡って撮りためたストリートファッション写真集。同じ日に同じ場所で、同じ種類の服やアクセサリーを着用している、似た格好と年代の人々を多数キャッチして、1ページごとに並べている。「黒い革ジャンとジーンズの男性」、「Tシャツにへそ出しルックの女性」「コートを着て腕を組む老夫婦」「ボーダー柄のシャツと長ズボン」等など…こんなに同じような格好をした人がいるの?というほどの収集力。21世紀の人々それぞれのスタイルや着こなし方、各都市でどんなファッションがどの年齢層に広がり、スタンダードになっているかが分かる、ユニークな1冊。

【書籍情報】
「PEOPLE OF THE TWENTY-FIRST CENTURY」
著者:ハンズ・エイクルブーム
出版社:PHAIDON
言語:英語
ソフトカバー/512ページ/220×175mm
発刊:2014年
価格:3,500円

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