シアタープロダクツが“読むお店”、新宿伊勢丹に期間限定オープン

FASHION HEADLINE / 2014年12月10日 12時0分

会場に設置されたバーコードリーダー。アイテムのバーコードを読むと一遍の詩やクリスマスメッセージが出力される

「シアタープロダクツ(THEATRE PRODUCTS)」が、伊勢丹新宿店本館2階TOKYO解放区にて新コンセプトショップ「“読むお店”SHOP of words THEATRE PRODUCTS @ TOKYO解放区」を期間限定でオープンした。16日まで。

“読むお店”では、同ブランドの各アイテムにメッセージが隠されたバーコードをつけて展開し、同ショップ内に設置したバーコードリーダーで、そのバーコードを読むと一遍の詩やクリスマスメッセージが出力される仕組み。詩を提供した作家は、江口芳典、最果タヒとウィリアム・シェークスピア。バーコードからメッセージを出力する技術は、AR三兄弟が提供した。

期間中に同ショップで商品を購入した顧客に、商品タグにつけられたバーコードから出力したメッセージをレシートプリンターで印刷し、同ブランドのクリスマスカードに留めてプレゼントする。1アイテムごとに異なるメッセージが隠されたバーコードタグがつけられているので、顧客がセレクトしたコーディネートによって、異なるメッセージが紡ぎだされる仕組みだ。

TOKYO解放区限定のバーコードロゴがデザインされたプルオーバー(1万5,000円)やリボン付きガーデンバッグ(6,400円)を用意。ブランド名がバーコードのように並ぶロゴは本企画のためにデザインされたもの。

商品担当バイヤーは本企画にあたり、「ファッションの可能性について真摯に取り組む同ブランドと、クリスマス間近のギフトニーズが高まる時期にファッションを通じて何が出来るかを一緒に考えた。ファッションを通じて“伝える”という行為を体感し、そこでコミュニケーションや新たな発見が生まれれば嬉しい」とコメントする。期間中、同ショップに来店すると商品購買の有無にかかわらず、商品につけられたバーコードをディスプレイに表示させる体験が可能。

10日19時から15分程度、同ショップで技術提供したAR三兄弟とモデルの満島みなみが登場し、“店員”と“お客様”に扮したデモンストレーションを行う。

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