新曲は、飴が跳ねて笑ってショッピング!--トクマルシューゴ1/2【INTERVIEW】

FASHION HEADLINE / 2014年12月13日 18時0分

トクマルシューゴさん

トクマルシューゴの勢いが止まらない。2004年のデビュー以降、アメリカ、ヨーロッパと縦横無尽に駆け巡り、インディーシーンにおいて高く評価され、2008年には「ニューズウィーク(Newsweek)』誌が特集した「世界が尊敬する日本人100人」にまで選出。更に近年では、バンクーバーオリンピックのスポット広告など名だたる企業のCMに楽曲を提供し続けている。

そして今日、作品ラインアップに新たな1曲が加わった。三越伊勢丹グループのクレジットカード「エムアイカード(http://www.micard.co.jp/)」のプロモーション動画のための1曲だ。

日々のカードによる買い物でポイントが貯まり、ショッピングが楽しくなることを伝える本曲をいかなる想いで生み出したのか、ご本人に伺った。


――今回のオファーを受けて、どのような楽曲にしたいと考えましたか?

ストップモーション作品になるとお聞きしたので、まずはその映像に合う楽曲であることを意識しました。加えて、映像素材として、あめやえいたろうさんが手掛けた金太郎飴が使われるとのことだったので、飴のキャラクターが色んなところでカードショッピングを楽しんでいる様子が伝わればいいなと考えました。

映像に使われる飴を初めて拝見した時は、すごく小さい飴だから表現出来ることが限られるんじゃないかなと想像したんですけど、出来上がった映像は思った以上にかわいらしく仕上がっていて嬉しかったです。

――トクマルさんご自身も、普段、カードでショッピングを楽しむことはあるのでしょうか?

僕は、楽器以外にはほとんどお金を使わないんですよ。ほぼ楽器に消えてしまうって感じですね(笑)。欲しいものがあれば迷わず買うことがストレス解消法でもあるし、それが血肉になるというか。

演奏方法や鳴らした時の音が分からなくても想像で買っちゃいます。海外のちょっと変わったおじさんがオリジナルで作ってる楽器を取り寄せるなんてこともよくありますよ。どうやってそんなもの見付けてるのかと訊かれても答えるのが難しいんですけど、興味があるものを見ているうちに辿り着くんですよ。オリジナル楽器や古楽器自作している人って変わった人が多いですけど、そういう人を探すこと自体大好きで、変な人には変な人のコミュニティーがあるんで、自然とつながっていきますね。それで気になるものを見付けたら直接連絡取って、「譲ってもらえませんか?」ってお願いするんです(笑)。

――最近、お気に入りの楽器は?

最近、音が出るキャラクターグッズをよく見掛けるのですが、見つけると手当たり次第買ってますね。「こんなのも作ってるんだ!」なんてものまで。僕、楽器を作りたいっていう気持ちが強いんですけど、手を出すと果てしなく追求してしまいそうなので、そこにだけは足を踏み入れないようにしてるんですよ(笑)。でも、作られた楽器は買える限り買おうと思っていて。楽器に限らず、例えば街中で見掛けるガチャガチャの中に、いい音が鳴りそうなものが入っていたら、当たるまで買い続けますね。


2/2に続く。

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