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創業130年の最高峰ステーキハウス「ピーター・ルーガー東京」が間もなく予約開始! NYにはないオリジナルブティックも併設

FASHION HEADLINE / 2021年8月30日 15時0分

2.門外不出のエイジングノウハウ
ピーター・ルーガーには130年間継承し続けている独自のエイジングノウハウがあります。温度、湿度、エイジングルームのそれぞれにトップシークレットなノウハウがあり、当社はその技術を継承しピーター・ルーガー東京でも再現します。



3.チルドで空輸
当社は目利き職人が買い付けした牛肉を週1回チルドで空輸します。一般的には船便で輸入しますが、ニューヨークと同じ熟成期間となるように、チルドで空輸することにこだわります。


■東京ならではの取り組み
1.フォンレス
ピーター・ルーガー東京では、フォンレスを実現させるため「LINE AiCall」を導入します。電話予約をAIが自動応答し、リアルタイムの空席情報を参照して、24時間いつでも予約受付を完了させます。これまでネットでしか実現できていなかった予約の自動受付が電話でも可能となり、予約の取りこぼし防止につなげます。また、電話受付業務を軽減させることで、浮いた時間をサービスレベルの向上に充てていく予定です。

2.キャッシュレス
ピーター・ルーガー東京では、キャッシュレス実現のため現金での会計を行いません。当社では数年前から、会計時に掛かる手間や会計ミスを防止するためキャッシュレスに関して検討してまいりました。コロナ禍による非接触のムーブメントや、予約ポータルサイト「Table Check」によるクレジットカード情報を事前登録しご利用後に自動請求されるサービス“コンタクトレス決済”などが後押しとなり、キャッシュレスを実現いたします。会計時にご利用いただける決済方法は、クレジットカード、電子マネー、QR決済各種です。

3.ブティック


東京店では、ニューヨークにはないオリジナルブティックを併設します。そこではエイジングルームで熟成したTボーンステーキやリブアイステーキ、ハンバーグ用のパティなどを販売します。ボリューム感のあるアメリカンデザートもラインアップし、ダイニングでお楽しみいただけるプライベートブランドのステーキソースやワイン、コインチョコも販売します。また、お土産に最適なTシャツやバッグなどロゴ入りグッズもご用意します。その他、肉料理にお使いいただきたいオリーブオイルや塩コショウなど、ピーター・ルーガーがセレクトしたアイテムも取りそろえます。


■ブルックリン本店を彷彿させるレンガ外壁の外観に、劇場型レイアウト


1Fバーイメージ3階建てのレンガ外壁の建物は、本店のあるニューヨーク・ブルックリンの要素を取り入れた佇まいです。1階にはバーを設け、お食事やカクテルなどを楽しめます。またブティックも設け、テイクアウト商品の持ち帰りやギフト用のアイテムをお買い求めいただけます。2階へ上がると天井高6mの開放的なダイニング空間が広がっています。奥には、ニューヨークにはないライブ感のあるオープンキッチンを設置します。3階はバルコニー席のように2階のダイニングを見下ろして食事ができるように劇場型のレイアウトとなっています。

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