オーデマ ピゲ「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ」にスモークブルーラッカーダイヤルが映える2つのモデルが登場

オーデ マ ピゲは、2021年秋の新作モデルを発表した。CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲコレクションに新たにクロノグラフとオートマティックモデルが登場。どちらのモデルも18Kホワイトゴールドケースに、サンバースト模様のスモークブルーラッカーダイヤルを組み合わせている。この深みのあるダイヤルカラーは、2020年に18Kピンクゴールドケースと共に発表している。

「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティック」 15210BC.OO.A002KB.01 価格：357万5,000円
時計の製造技術と伝統のノウハウを融合させたこの二つのモデルは、最新世代のムーブメント、 自動巻きキャリバー4302を搭載。自動巻き一体型クロノグラフの方はキャリバー4401を搭載、軸歯車とフライバック機能を備えている。どちらのキャリバーも独自の22Kピンクゴールドの回転錘を備え、70時間のパワーリザーブを持ち、3気圧防水。サファイアケースバックを通してムーブメントの美しい仕上げを見ることができる。どちらのムーブメントも特許保有のセッティングメカニズムを持っており、ウォッチ機能の調整を安定して正確に行うことが可能。大きめの32ミリムーブメントは、より優れた計時能力がある。

「CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ クロノグラフ」26393BC.OO.A002KB.01 価格：561万円

CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲとクロノグラフは、エレガンスとスポーティな魅力をミックスさせた注目の新作となっている。