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オーデマ ピゲが 1993年の初代ロイヤル オーク オフショアを進化させた新モデルを発表

FASHION HEADLINE / 2021年9月6日 13時0分

オーデマ ピゲは、1993年の初代ロイヤル オーク オフショアの新たなバージョンとして、ステンレススティール、チタン、18Kピンクゴールドの3モデルを発売する。オリジナルタイムピースのエッセンスを保ったこの3つの42ミリモデルは、自社製自動巻きフライバッククロノグラフを搭載し、新たな交換可能ストラップシステムを採用、そしてダイヤルにマイナーチェンジを加えている。

「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」26238OR.OO.2000OR.01 962万5,000円
これらの3モデルは、軸歯車とフライバック機能を備えた新しい自動巻き一体型クロノグラフのキャリバー4404を搭載。 通常のクロノグラフと違い、フライバック機能ではストップ、リセット、再スタートのアクションを一度に行うことができる。軸歯車は垂直クラッチシステムと共に機能し、クロノグラフのスタートやストップ時に、秒針はブレることなく正確に作動。特許保持のゼロリセットメカニズムにより、各カウンターの針を瞬時にゼロリセットすることが可能。 

「ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ」26238ST.OO.2000ST.01 473万円
1993年の登場以来、「ビースト」の愛称で知られる頑丈でパワフルなロイヤル オークは、ビッグウォッチのトレンドをもたらた。そのオリジナルモデルのタイムレスなデザインは忠実に守った魅力的な新モデルとなっている。


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