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2年ぶり開催の「メットガラ」に大坂なおみ、エマ・チェンバレンらがルイ・ヴィトンを着用して登場

FASHION HEADLINE / 2021年9月14日 19時0分

ニューヨークのメトロポリタン美術館にて2021年メットガラ (コスチューム・インスティテュート・ガラ) が開催され、その様子がライブ配信されました。

大坂なおみをはじめ、エマ・チェンバレンらがルイ・ヴィトンを着用して登場しました。

大坂 なおみ ©LOUIS VUITTON
メゾンのアンバサダーである大坂なおみは、ビリー・アイリッシュ、ティモシー・シャラメらとメットガラの共同ホストを務め、オリジナルのカスタムガウンを纏って登場。

同ガウンは、ルイ・ヴィトン ウィメンズ アーティスティック・ディレクター 二コラ・ジェスキエールと姉の大坂まりと共同で制作したもので、自身のルーツであるアメリカ、ハイチと日本のエッセンスが加えられている。

エマ·チェンバレン ©LOUIS VUITTON
エマ・チェンバレンは、シルクオーガンザに贅沢にスパンコールとラインストーンを散りばめたアシンメトリーのカスタムドレスを着用。ハイジュエリーコレクション「ライダーズ・オブ・ザ・ナイツ」から、ゴールドにダイヤモンドをあしらったイヤリングをあわせて。

デヴ·ハインズ ©LOUIS VUITTON
アーティストのデヴ・ハインズはユニークなモチーフを配したストライプスーツを着用。

【ルイ・ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.comをご覧ください。

【お問合せ先】
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
0120-00-1854



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本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。

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