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記念すべき20回目のテーマは「未来と、笑おう。」チョコレートの祭典『サロン・デュ・ショコラ 2022』開催

FASHION HEADLINE / 2021年12月2日 11時0分


広がるカカオの世界


PRESQU'ILE chocolaterie -cacao edition-/プレスキル ショコラトリー カカオ エディション
アンバンジャ

マダガスカル北部の海岸に位置し、モザンビーク海峡に面する港町であるマダガスカル・アンバンジャ産のカカオから自社製ショコラを使用したプチガトー。単一カカオの可能性を表現。


リアルにカカオを感じて:イートインメニュー


カカオ×日本酒神楽坂 ふしきの
日本酒の個性と、カカオ・チョコレートの個性が不思議な調和と美味しさを生み出します。日本酒、酒器、チョコレートが三位一体となった食体験を堪能してください。


〈Part 2〉THE ARTISANS ~最高峰ショコラティエの技~
一般会期:2022年1月28日(金)~2月3日(木) ※最終日は午後6時終了


注目のNEWブランド

nico et les chocolats/ニコ エ レ ショコラ
フリュイ ルージュ フィグ デュ ヴァ

サロン・デュ・ショコラ限定。近郊産のフィグとフランボワーズ、クランベリーのマリアージュ。ベースはドミニカ産のレッドベリーのアロマを感じるクーベルチュール。自ら収穫したフィグを、1ヶ月半コンフィ。箱は「NICO」「CHOCOLAT」「JAPON」の3つをテーマに。


Alexia Santini/アレクシア サンティニ
アソート リル ドゥ ボテ

美しい島=コルシカをテーマにしたアソート。ネピタ(コルシカ島固有種の花)風味のガナッシュ、コルシカ島産クレマンティーン(みかん)風味のプラリネ、栗のムースなど、コルシカ島の素材や食文化のエッセンスを感じさせるアソート。


人気ブランドの注目作


BERNACHON/ベルナシオン
1953年創業。いち早くビーントゥーバーに取り組むなど、リヨンの老舗メゾンとしてショコラ界では知られる存在。

タブレット マロン レ
フランス産栗を使用したマロンクリームを閉じ込めた新作。


Philippe BEL/フィリップ・ベル
2004年MOF取得。自らクーベルチュールを作るなど、オリジナリティを追求する進化を続けるベテラン職人。

ディスク キャラメル カラマンシー
ベル氏が大好きな柑橘、カラマンシーのキャラメル入りのディスク。



INFORMATION

■会場開催にさきがけてオンラインストアで販売開始!
https://www.mistore.jp/shopping/feature/foods_f3/salon-du-chocolat_f.html

三越伊勢丹オンラインストアにて、2022年1月3日(月)午前10:00から販売開始します。お届けは2022年2月11日(金・祝)・12日(土)・13日(日)からお選びいただけます。
★商品情報の公開は、12月29日(水)午前10時から。

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