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サロン ド パルファンで注目の「LabSolue(ラブソルー)」が伊勢丹新宿店メンズ館に国内2カ所目の常設オープン

FASHION HEADLINE / 2022年2月4日 13時0分

イタリアの歴史的化粧品ブランドの子孫姉妹が生んだ香水ラボラトリーLabSolue(ラブソルー)は、 2021年3月に伊勢丹新宿店での期間限定POP-UPにてイタリア国外への初進出として日本上陸し、その後 百貨店やセレクトショップ、インテリアショップなどでのPOPUPや、六本木エストネーションでの常設を経て、国内2カ所目となる常設コーナーを伊勢丹新宿店メンズ館1階にオープン致します。

MARVISやTENAX、PRORASO、LeTan等、主に日常を豊かにするライフスタイルコスメを展開する株式会社UPPER HOUSEは、他ブランドと同様にLabSolue との日本国内独占販売契約を結んでおり、国内での店舗展開も視野に入れる中、多くの感度の高いお客様へのタッチポイントとして、今回の伊勢丹新宿店メンズ館での展開に期待しています。

昨年10月に開催された「サロン ド パルファン」では、同メンズ館へ出展をし、ユニセックスな香水ブランドとして認知を高めました。 LabSolueは、メンズ向けの香水ブランドではないものの、ファネルを使って香りを体験するスタイルはメンズ館のゆったりとした空間でのお客様へのコミュニケーションに大変マッチしていて、男女問わず 体験型のLabSolueの接客を楽しんでいただけると考えています。



<OUR STORY>
イタリアで歴史的な化粧品ブランド「Marvin」を築いたマートン家の子孫である、ジョルジア&アンブラ・マートン姉妹は、 香水とアートへの愛情から 新しい香水ラボラトリーへの想いに駆り立てられ、[LabSolue]は誕生しました。「Laboratory」と「Absolue」を組み合わせた架空の用語で誕生したLabSolueは、Marvinの芸術的アンティーク調薬局のイメージに、姉妹の素晴らしい美的センスによる新たな次元の喜びが加えられました。ジャック・キャバリエ等、世界的なスター調香師によりイタリア伝統製法でブレンドされた高品質な香りは、人々を魔法の体験へと誘い、魅了しています。

<世界初のPerfume Hotelから>
LabSolue最大の特徴は、パルファムホテルから生まれた香水ブランドだということです。且つてマートン家の香水工場があった場所に、世界初のパルファムホテルが建てられ、その60部屋1部屋1部屋のために60種類の香りのコレクションが誕生しました。ホテルでは、アメニティーの香りだけでなく、部屋のデザインやイメージも香りごとに創りこまれていて、忘れることのない嗅覚の体験と、感情が満たされる特別な場所を提供しています。LabSolueのコレクションは、オーデパルファムやホームフレグランスとして、このホテルに併設されるラボラトリーで作られショップで販売されているもので、各香りの名称に付けられている番号は、このパルファムホテルの部屋番号とリンクしています。

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