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オランピア・ル・タンが手がける新プロジェクト「Hotel Olympia」のポップアップイベントを伊勢丹新宿店で開催

FASHION HEADLINE / 2022年2月10日 11時0分


伊勢丹新宿店は、2月19日から3月5日の期間、「Hotel Olympia」を開催します。本イベントは、2018年に自身の名を冠したブランドを休止し、現在はニューヨークを拠点にクリエイティブディレクターとして活動するオランピア・ル・タンが、3年ぶりに自身の名義で行う新プロジェクトのポップアップイベントです。世界中のホテルからインスピレーションを得た空間の中、オランピア・ル・タンの一番の特徴である刺繍を用いた初のアート作品をはじめ、ホテルをイメージした本イベント限定のオリジナルグッズやインテリアなどをご紹介します。
URL:https://www.mistore.jp/shopping/feature/women_f2/olympialetan_w.html


アート作品 全18種(各エディション10点のみ、オーダー制、額代別途)

Hotel Olympia 33万円
Bed with quite 33万円
The Rooftop Bar 22万円
The Children's Suite 33万円

本イベント限定のオリジナルグッズ


Embroidered Sweatshirt 1万9,800円 ※画像はイメージです


Enamel keychain 2,750円 ※画像はイメージです

Tote bag 各8,800円 ※画像はイメージです

「Hotel Olympia」イベントコンセプト
オランピア・ル・タンが手がける仮想のホテル空間。オランピア・ル・タンは、世界中のお気に入りのホテルから何年にもわたって小物類を収集しインスピレーションを得て、これらの貴重な小物類の自身のオリジナルバージョンを制作したいと考えていました。「Hotel Olympia」は、ホテルのような空間の中で展開されるラグジュアリーなホームグッズ、アクセサリー、ワンマイルウエアといったコレクションを通し、休暇の体験を映し出します。作品の多くはシグネチャーである刺繍が特徴で、世界中の職人によって作られています。
ドールハウスのロゴは、ニューヨークのアーティスト、アウレル・シュミットとのコラボレーションで制作されました。今シーズンは、フォトリアルな一連の「ルームサービス」グラフィックと、クラシックなホテルの図に遊び心のある一工夫を加えたものが特徴です。


オランピア・ル・タン プロフィール
<シャネル>や<バルマン>のデザインスタジオでのキャリアを経て、2009年、祖母から受け継いだ才能“刺繍”と、父親のピエール・ル・タンとともに熱狂した“文学”の二つのこだわりをミックスさせたアクセサリーレーベルを設立。ブランドアイコンであるブッククラッチは瞬く間にヒットし、世界中のセレクトショップや百貨店で扱われた。

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