現代における名品とは何かを追求する<&ISSUE>第2弾、エシャぺと協業したブランド初の白シリーズが登場
FASHION HEADLINE / 2022年3月18日 19時0分
『伊勢丹新宿店 先行販売』気持ちをリセットしてくれる白
手摘みの綿からつくられた細い糸を高密度に織り上げたオリジナルの生地は、シルクのように柔らかい肌ざわり。肌への接地面が少ない構造で、さらっとしたドライな着心地です。性別を問わず、からだをおおらかに包む直線的なシルエット。旅行時のパッキングにも使える同素材のケースが付属します。XXSサイズは、伊勢丹新宿店限定です。
(左)ミニタオルは、鞄に常備しておくと便利です。とっさの出来事で汚れても、白ならば漂白にかけられて、実はケアが楽。春夏の季節、汗をかきやすい人の外出時にも頼れるリネンタオルです。
(右)フェイスタオルは水場で活躍するアイテム。快適な使い心地をキープします。生地の中央端にループがついているのでフックにひっかけやすく、様々な場面でも重宝します。
(左)ボディタオルは、ごわごわとした力強さのなかにしなやかさを秘めた、リネン独特の質感が全身で感じられます。水をぐんと吸うので、肌や髪を擦らず、ふわっと身体にまとえばすっきり。
(右)バスマットはタオルに比べてやや厚みのある生地。足裏からさっと水を吸い、バスルームを出た最初の一歩が気持ちいい。乾きやすいので日々使いやすいです。新しいラグジュアリーは足元から。
井伊百合子氏プロフィール
スタイリスト。東京生まれ。文化服装学院で服づくりを学びながら、同級生がつくる服の「見せ方」に興味を持ち、在学中よりスタイリスト Sonya S.Park氏に師事し、さまざまな出自の洋服やプロダクトを知る。 「白シャツのように着る新しい日常をつくるきもの」をコンセプトに、現代の生活に馴染む着物を提案するブランド〈THE YARD(ザ・ヤード)〉ではアドバイザーを務めるほか、2021年にはファッションが持つポジティブな力を社会問題につなげていくためのプロジェクト「+IPPO PROJECT」を、編集者の渡部かおり氏、フリーPRの枝比呂子氏と始動。第一弾として、総勢23名より愛用品をつのり、オンラインサイトやポップアップ形式でバザーを開催。一部売上げを児童養護施設等を出た方々の自立を支援するアフターケア施設「ゆずりは」へ寄付するなど、貧困や虐待といった社会の問題をより多くのひとに知ってもらうきっかけとなる活動を行う。
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