ルイ・ヴィトンのファインジュエリー コレクション「イディール ブロッサム」に新作が登場

このたびルイ·ヴィトンは、ファインジュエリー コレクション「イディール ブロッサム」の新作を、ルイ·ヴィトン ストアおよび公式サイトにて発売しました。

©Alique
2012年に誕生した「イディール ブロッサム」は、1896年以来ルイ・ヴィトンのアイコニックなシグネチャーとして愛されているモノグラム・フラワーを讃えたファインジュエリー コレクションです。官能的で美しい曲線から先端がほっそりとしたスレンダーなものまで──繊細なモノグラム・フラワーと星のように煌めくダイヤモンドの出逢いは、メゾンのヘリテージとサヴォアフェール(匠の技)を体現しています。

この象徴的なコレクションの誕生10周年を祝して、既存のデザインと新たに解釈されたピースがダイヤモンドを纏い登場。コンテンポラリーでありながら洗練されたエレガンスを醸します。

今回、日々の装いに欠かせないコレクションに、ダイヤモンドをパヴェセッティングや粒であしらったペンダント、イヤリング、リングの新作が登場。セットで、重ね着けで、単体で、またはレイヤードでも、気分やシーンに合わせて、イマジネーションに満ちたスタイリングを楽しめます。どのモノグラム・フラワーにおいても、ゴールドのトーン――ピンク、イエローあるいはホワイト――がブリリアントカットダイヤモンドの輝きを引き立て、フェミニンで官能的な雰囲気を生み出します。

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複数または重ね着けのスタイリングが、本コレクションのデザインの美しさを最大限に引き出します。胸元に1本、または複数のネックレスやペンダントを重ねることで、眩い輝きが素肌を美しく照らします。モノグラム・フラワーをあしらったフープイヤリングは、ペアで着けることで顔立ちを美しく魅せ、左耳にイヤーカフ、右耳にスタッズピアスをいくつも並べると、鮮やかなコントラストが生まれます。さらに、リバーシブルなスタッズピアスは、片面にはルイ・ヴィトンのイニシャルが、もう方面にはモノグラム・フラワーが施されています。

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ホワイトゴールドのチェーンが華やぎを添えるイヤーカフは、コンテンポラリーで遊び心あるルックを演出します。

1つのデザインの中にも複数のスタイルが潜み、ジュエリーを着け変えることなく、印象を変えることができます。本コレクションのシグネチャーピースであるリングには、さらに洗練された美しさをプラス。ダイヤモンドをセットしたモチーフリングは、シンプルに単体でも、大胆な重ね着けでもお楽しみいただけます。