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ザ・リッツ・カールトン京都が宇治最古の茶園を受け継ぐ「堀井七茗園」とコラボ! 今が旬の新茶を使用した期間限定カクテルを提供

FASHION HEADLINE / 2022年5月17日 15時0分

「茶と果と泡」(左)、「Verdure breeze(バージャー ブリーゼ)」(中央)、 「Nine Thea One(ナイン ティー ワン)」(右)

期 間:2022年5月17日(火)~7月15日(金)
場 所:1階「ザ・バー」
価 格:
Verdure breeze(バージャー ブリーゼ):3,416円
Nine Thea One(ナイン ティー ワン):3,416円
茶と果と泡:3,416円
※税・サービス料込


「堀井七茗園」について
室町時代より続く宇治最古の「奥ノ山」茶園を受け継ぐ「堀井七茗園」は、伝統の宇治茶栽培を今も守り続け、上質な宇治茶の栽培から製造、販売までを一貫して行う老舗茶舗です。特に抹茶は京都府内産一番碾茶のみを取り扱い、石臼で挽き上げています。大正13年には3代目堀井長次郎が「碾茶乾燥製造機」を考案。これにより均一した優良な抹茶の製造が出来るようになり、日本における抹茶生産の基礎を固めました。5代目堀井信夫は「奥ノ山」茶園から優良品種の選抜を行い、20年の歳月を経て、抹茶向き品種「成里乃」と玉露向き品種「奥の山」の品種登録に成功。品種「成里乃」は平成22年全国茶品評会で一等一席農林水産大臣賞を受賞し、令和2年には、パリで開かれた日本大使館後援の「日本茶コンクール」抹茶の部で金賞グランプリを獲得。玉露および煎茶についても宇治茶師として50年以上、茶の鑑別に携わってきた園主 堀井長太郎が産地や品種を吟味し「これぞ宇治茶」と誇れる逸品を提供しています。

ザ・リッツ・カールトン京都について
京都の北から南へ流れる鴨川のほとり、東山三十六峰を一望できる最高のロケーションに建つ「ザ・リッツ・カールトン京都」は、祇園や河原町、先斗町など繁華街に近く、観光やビジネスにも便利なアーバンリゾートです。日本の伝統と現代的な欧米様式の融合を図りながら、歴史ある周辺環境にも調和する外観デザイン。京都の伝統・文化のエッセンスが散りばめられたラグジュアリーな空間で、ここでしか味わえない上質な時間を提供します。総客室数は134室。客室平均面積は50平米と京都市内最高水準の広さを誇り、レストランやバー、宴会場、スパをご用意しています。



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