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フォションホテル京都とパリ老舗フレグランスメゾン「CARON」がコラボしたスペシャルアフタヌーンティー&ステイプラン

FASHION HEADLINE / 2022年7月10日 15時0分


■キャロンについて



キャロン(CARON)は、フランス・パリのフレグランスメゾン。1904年、調香師のエルネスト・ダルトロフと、そのパートナーのフェリシエ・ヴァンプイユが、フランス・パリで「キャロン(CARON)」をスタートさせる。2018年、オーナーを務める、欧州の財閥ロスチャイルドグループの銀行家アリアン・ド・ロスチャイルドが、専任調香師としてジャン・ジャックを迎える。約3年をかけて全面リニューアルを実施。国内には、2021年より「ラ・コレクション・メルヴェイユーズ」と2種のメンズフレグランスを引っ提げ、再登場する。伝統を守りつつ革新的な香りを創り続ける。専属調香師ジャン・ジャックが作り出した「ラ・コレクション・メルヴェイユーズ」シリーズは、最高級の香料を高配合した贅沢なフレグランスシリーズ。フローラル、アンバー、ウッディー、タバコ、シプレなど、バリエーション豊富な香りを展開。また、2022年2月には、新しいオードトワレシリーズを発表。6月にはポエティックで夢のような逃避行へのインヴィテーション、5つのオーデコロンシリーズ、“コロン・スブリーム”を発表。

CARON新作オーデコロン
キャロンの沿革・歴史
1904年、調香師のエルネスト・ダルトロフとフェリシエ・ヴァンプイユが、フランス・パリで「キャロン(CARON)」を設立。2018年、専任調香師にジャン・ジャックが就任。約3年をかけてブランドの全面リニューアルを行う。詰替え用レフィルの採用や、パッケージにパルプ100%再生紙を使用するなど、エコフレンドリーな取組みも進める。https://www.forte-tyo.co.jp/shopping/category/caron/


■Salon de Thé FAUCHON/サロン ド テ フォション」概要

Salon de Thé FAUCHON/サロン ド テ フォション
ロビーを抜け階段を上ると目の前に広がる2階ティーサロン「サロン ド テ フォション」。さりげなくピンクを配するなど、パリと京都がエレガントに融合する、日常とは一線を画すくつろぎの空間が広がります。フォションホテルパリで人気の「アフタヌーンティー」は京都バージョンで登場。その他パリで人気のシグネチャースイーツやマカロン、京都限定フレーバーティーなど、さまざまにご用意しております。
・営業時間:11:00~17:00(月~木) 11:00~19:00(金土日祝)
※営業時間は変更となる場合がございます

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