日の入りの光から夜がもたらす神秘までをポメラートの自由なスタイルで巧みに描いたハイジュエリーコレクション「ラ・ジョイア」
FASHION HEADLINE / 2022年7月13日 19時0分
ポメラートは、ハイジュエリー「ラ・ジョイア」コレクション第3弾「A Walk in Nature, from sunrise to darkness」を発表しました。
今回発表となる新作コレクションは、自然が呼び起こす空想の風景を決して静的でも装飾的でもなく表し、日の入りの光から夜がもたらす神秘までをポメラートの自由なスタイルで巧みに描いています。今回登場する33ものジュエリーは、ミラネーゼジュエラーならではのクラフツマンシップによって表現された7つのテーマに分かれ、ライト、ムード、センセーションを表現しています。
異なる視点
ポメラートは常に独創的で決して後追いすることなく、独自の方法で自然に親しみながら道を切り開いています。1967年の創業以来、メゾンの先駆的なデザインは伝統的なジュエリーのルールを破り、プレタポルテファッションの持つエネルギーと情熱を兼ね備えたスタイルを作り上げてきました。ポメラート CEOのサビーナ・ベッリは、次のように述べています。「我々の考えるファインジュエリーは実にユニークです。ポメラートの特徴とも言える自由な表現やとどまることない創造性は、『ラ・ジョイア』で最大限に発揮され、ジュエリーは気軽に楽しく身に着けられるべきという私たちの考えを実現しています。イタリア人にとって、美というのは日常的な体験しているもの。特に文化とデザインの地ミラノでは、1960年代に20世紀を代表する芸術的トレンドが数多く生まれました。ポメラートは、このようなクリエイティブな雰囲気に包まれ誕生したのです」。
クリエイティブな発想
クリエイティブディレクターのヴィンチェンツォ・カスタルドはこう語ります。「花びらの質感、荒れ模様の空の色、燃えるような夕焼けの美しさなど、自然の中を散策しているときに受ける感覚、言葉について考えました。 『ラ・ジョイア』には、ストーン、ゴールド、カラー、光で自身を彩り、体の動きに合わせてジュエリーが肌の上で 花が開いたかのような感情を生み出してほしいと思いました。自然は一日を通して刻々と変化する表情を捉え、私たちの深くに根付いたアイデンティティとアイコニックなポメラートのスタイルに調和したダイナミックな対話を生み出します」
他のジュエリーと同様、最初の工程であるデザインから最終段階のストーンセッティングまで、ミラノにある本社カーサ・ポメラートで制作されています。現代的なデザインと伝統的な金細工技術を併せ持つ本コレクションは、すべて手作業で生み出されています。
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