エルメスの新モバイルサイトがオープン、気鋭クリエーターとのコラボフィルムで世界6都市へタイムスリップ!
FASHION HEADLINE / 2017年11月25日 15時0分
エルメス(HERMÈS)が気鋭のクリエーターとコラボレートしたショートエピソードによって、時計づくりの世界観を魅せる新しいモバイルサイト「EXPERIENCE HERMÈS TIME ーエルメスの時間ー」(time.h.fr)がオープンした。
「時」をエモーショナルな解釈で捉えて時計づくりをするエルメス。新しいモバイルサイトでは、そのエレガントで独創的な世界観を映像と音によって堪能することができる。サイトにアクセスすると、ワンクリックで時空を超えて世界を旅するかのように、ニューヨーク、パリ、ブエノスアイレス、シドニー、ムンバイ、そして上海の6都市で切り取られたショートエピソードへとタイムスリップ。それぞれの都市で、時刻によって異なる4つのエピソードが展開される。
ニューヨークのエピソードは、作家兼イラストレーターとして世界的に活躍するクリストフ・ニーマン(Christoph Niemann)によるもの。パリのエピソードは、ポップカルチャーに影響を受けた作品で知られるフランス系アメリカ人アーティストのデヴィッド・ルラスキ(David Luraschi)が手掛けている。映画監督のクララ・カレン(Clara Cullen)は、自身が育ち、映画撮影を学んだブエノスアイレスを。シドニーは、レトロフューチャーのコラージュで有名な現代のシュルレアリスト、サミー・スラビンク(Sammy Slabbinck)が担当した。ムンバイは、作曲家であり、テクノDJプロデューサー兼サウンドデザイナーでもあるアテフ・エィージャ(Ateph Elidja)、そして上海は、テクノロジーをインタラクティブなアート作品へと変化させるプログラマー兼アーティストのザカリー・リーバーマン(Zachary Lieberman)が手掛けている。
ファンタジーに満ちたユニークな映像と音によって、訪れる人をエルメスの“デジタルアドベンチャー”へと誘う「EXPERIENCE HERMÈS TIME ーエルメスの時間ー」。「時間はオブジェである」という一貫したメゾンのフィロソフィーを体現するニュープラットフォームに注目を。
パソコンからは下のQRコードをモバイルで読み取ってアクセスを。
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
《エルメス》のクリッパーはやっぱり最高!いつか手に入れたい高級腕時計5選
fudge.jp / 2024年4月26日 13時30分
-
上白石萌歌「新しい才能が芽吹く瞬間に立ち会わせて頂けるの光栄」新進気鋭の監督4作品に
日刊スポーツ / 2024年4月23日 17時27分
-
世界水準の国際アートフェア Tokyo Gendaiが2024年7月5日 - 7日にパシフィコ横浜にて開催決定!参加ギャラリー・テーマ別セクターを発表
PR TIMES / 2024年4月15日 17時45分
-
274泊の世界一周旅行中の「セレナーデ・オブ・ザ・シーズ」が天津に寄港
Record China / 2024年4月10日 12時30分
-
用地と電力の制約が新市場への進出を促進する中、データセンターの 需要は続く
共同通信PRワイヤー / 2024年4月10日 11時0分
ランキング
-
1元ラブホ従業員が語る裏話。モーニングの目玉焼きを「焼かずに提供する」理由は…
日刊SPA! / 2024年5月5日 8時54分
-
2コンビニは「前向き駐車」すべき? なぜ「バック駐車」は推奨されない? “納得の理由”と守らなかった際の「悪影響」とは
くるまのニュース / 2024年5月2日 17時10分
-
3しゃぶしゃぶ食べ放題「しゃぶ葉」が好調。競合店から“圧倒的な大差”をつけるポイントとは
女子SPA! / 2024年5月3日 8時46分
-
4国民ブチギレ!? なぜ「13年」で”自動車税”高くなるのか 軽自動車は20%加算も!? 「やってらんない税」「税金安くしろよ」の声上がる 理不尽な重課措置の仕組みとは
くるまのニュース / 2024年5月3日 12時0分
-
5TwitterからXへのアップデートを拒み続けている人に届いたまさかのメッセージ「鳥さんは…」
まいどなニュース / 2024年5月4日 11時30分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください