資生堂パーラー、こだわりフルーツの“パフェ”フェアを開催! 桃やマンゴー、夏秋いちごが登場

FASHION HEADLINE / 2018年6月26日 14時0分

資生堂パーラー銀座本店サロン・ド・カフェで「2018 真夏のパフェフェア」開催

資生堂パーラーは、銀座本店サロン・ド・カフェにて「2018 真夏のパフェフェア」を開催する。フェアは2期に分けて行われ、第1弾は7月1日から7月31日まで、第2弾は8月1日から8月31日まで。産地や旬にこだわったフルーツをメインにしたパフェを、それぞれの期間で3種類ずつ、計6種類のパフェが登場する。

今回のフェアで提供される6種類のパフェには、「最後まで美味しく味わってもらいたい」という想いが込められており、どのパフェにもグラスの下層までフルーツゼリーや果物のコンポートなどが盛り込まれている。盛り付けのポイントはボール型がかわいらしいフルーツゼリーだ。

第1弾で登場するパフェは、あらかわの桃、アップルマンゴー、ブルーベリーの3種類と、長野県にある資生堂パーラー専用ハウスで採れた「夏秋いちご“恋姫”のストロベリーパフェ（通常版／低糖質版）」を加えた4種類。

和歌山県酒井農園産あらかわの桃のパフェ（税込2,160円）
「和歌山県酒井農園産あらかわの桃のパフェ」（税込2,160円）は、和歌山を代表するブランド「あらかわの桃」は、芳醇な香りとあふれ滴る果汁が特徴だ。東京で入手するのは困難を極める希少な桃だが、完熟を迎え一つひとつ丁寧に収穫されたフレッシュな桃を贅沢に盛り付け、自家製ピンクシャーベットやゼリーなどにも使用している。

沖縄県西表島産アップルマンゴーのパフェ（税込2,580円）
「沖縄県西表島産アップルマンゴーのパフェ」（税込2,580円）は、上品な甘さの中にも程よい酸味と濃厚なコクが特徴の、沖縄県西表島産アップルマンゴーを使用するパフェ。自家製ミルクアイスクリームとベリーソースがより一層の深みを与える一品だ。

岐阜県揖斐郡産ブルーベリーのパフェ（税込1,980円）
「岐阜県揖斐郡産ブルーベリーのパフェ」（税込1,980円）は、シックな色合いで大人気分になれるパフェ。
プチっとした食感の中に美味しさが凝縮された大粒ブルーベリーを、シャーベットやクリーム、ゼリーにも使用し、さらに自家製ミルクアイスクリームがブルーベリーの甘味と酸味を引き立てている。

長野県信州畑工房産恋姫のストロベリーパフェ（税込1,890円）
信州畑工房の資生堂パーラー専用のハウスで収穫した「夏秋いちご“恋姫”」を使用した、「長野県産信州畑工房産恋姫のストロベリーパフェ」（税込1,890円）にも注目。夏秋いちごが持つ爽やかな酸味の味わいを楽しむことができる。
恋姫のストロベリーパフェは、低糖質版（税込1,890円）も用意。デコレーションはそのままに、アイスクリームやソースなどの仕立ての工夫によって、糖質量を10gに抑えているので、糖質が気になる人におすすめだ。なお、糖質量は「食・楽・健康協会」算出値である（七訂食品標準成分表利用可能炭水化物をもとに計算）。

8月1日から始まる第2弾では、恋姫のほか、いちじく、黄金桃と白桃、キーツマンゴーのパフェが登場する。

選び抜かれたフルーツに彩られた、華やかなパフェを楽しんでみては。