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ヴァレンティノがメゾン史上最大規模のエキシビションとなる「FOREVER - VALENTINO」をドーハで開催

FASHION HEADLINE / 2022年10月30日 15時0分


*One Pass: すべての居住者およびビジターのための芸術と文化の入口としてローンチされたOne Passは、2022年11月と12月の間、芸術や文化に関するエキシビションやミュージアム、ライブイベント、フェスティバル、シアター、ミュージカルを含む300を超えるイベントや体験にアクセスすることができます。www.qacreates.com


■キュレーターについて
マッシミリアーノ・ジオ―ニ(MASSIMILIANO GIONI)
マッシミリアーノ・ジオ―ニは、ニューヨークを拠点に活動するイタリアのキュレーターであり、コンテンポラリーアートの評論家です。ニューヨーク、ニュー・ミュージアムのエドリス・ニーソン アーティスティック ディレクターです。

ニュー・ミュージアムにおいてジオーニは、ジョン・アコムフラウ、エド・アトキンス、リンダ・ベングリス、タシタ・ディーン、ニコール・アイゼンマン、ウルス・フィッシャー、ハンス・ハーケ、カミーユ・アンロ、カールステン・フラー、カリル・ジョセフ、ラグナル・キアルタンソン、サラ・ルーカス、グスタフ・メツガー、マルタ・ミヌヒン、クリス・オフィリ、レイモンド・ペティボン、キャロル・ラマ、フェイス・ギングゴールド、ピピロッティ・リスト、アンリ・サラ、ピーター・サウル、ナリ・ウォード、アピチャートポン・ウィーラセータクン、リネット・イアダム・ボアキエの個展を含む数々のエキシビションのキュレーターを務めてきました。また「After Nature (2008年)」、「Ostalgia (2011年)」、「Here and Elsewhere (2014年)」、「The Keeper (2016年)」、「Grief and Grievance: Art and Mourning in America (2021年)」を含む大規模なグループ展を催しました。

ジオーニは、フィリップス・コレクションの「The Warmth of Other Suns(ワシントンD.C.、2019年)」、ニコラ・トルサルディ財団の「The Restless Earth(ミラノ、トリエンナーレ2017年)」、「The Great Mother(パラッツォ・レアーレ、ミラノ万博、2015年)」、第10回光州ビエンナーレ(2010年)、ニュー・ミュージアム・トリエンナーレ(2009年)、ベルリン・ビエンナーレ(2206年)、マニフェスタ5(2004年)を含む国際的な展示にも携わっています。また、2013年の第55回ヴェネツィア・ビエンナーレのアーティスティック ディレクターを務め、2022年にはドーハのカタール・ミュージアム・ギャラリー・アル・リワクにて大規模個展「Jeff Koons: Lost in America 」のキュレーションを行いました。

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