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ほぼ日による「生活のたのしみ展」が関西で初開催! 関西のみでお目見えする店も多数登場

FASHION HEADLINE / 2018年9月4日 18時0分

広くデザインの分野で注目を集めるKIGIの渡邉良重とほぼ日がつくる洋服ブランド カクマ(CACUMA)も同展初登場。 渡邉のドローイングが魅力的な歴代のアイテムに加え、秋冬の新作を数量限定で、いち早く手にとることができる。10階うめだスークでは、常設店をかまえるunir coffeeが、ほぼ日の新シリーズ「O2」とコラボレーションした“オツなブレンド” を開発、豆と「ほぼ日」の食材を使ったスペシャルドリンクを販売する。

阪急うめだ本店のバイヤーが「こんなお店を作りたかった!」という思いを詰め込む「阪急バイヤー日替わりショップ」や、ほぼ日ストアでは現在取扱いのない歴代の商品やサンプルがならぶ「ほぼ日アーカイブフェス」も見逃せない。

「foodmood」クッキーボックス ※内容は変更となる可能性有り
東京・恵比寿での開催とは異なる企画やお店も新たに登場。リビング・ダイニング・キッチンで着る服として、ほぼ日とヤエカ(YAECA)が展開するブランド「LDKWARE」では、現在完売している商品をサイトの再入荷に先がけて購入できる。9月22日から24日には、東京でもなかなか手に入らない「foodmood」のクッキーボックスが並ぶ「なかしましほさんのおやつのお店」が期間限定で登場。

そして第1回「生活のたのしみ展」で早々に完売した一点物の革バッグや小物が人気の「undöse」は今回のためにバッグやポシェットを販売する。伊藤まさことほぼ日で今夏立ち上げた新ブランド「weeksdays」は、ふだんオンラインショップのみでの取扱いのオリジナル商品や別注でつくった商品を、手に取れるお店としてお目見えする。

通常は手に入らない製品サンプルを、お手頃価格で購入できる人気のMHLブース「ちいさな蚤の市」では、今回はサンプル以外に東京の代官山旗艦店でのみ販売しているアイテムも登場。「轟木節子がつくった服のお店」、「伊藤尚美のお仕立てアトリエ」など、恵比寿開催時には夏らしい軽やかなアイテムが人気だったお店には、秋冬のラインアップに。「小林和人の暮らしのうちとそと」、「PUEBCOプレゼンツ雑貨ビュッフェ」など、関西で見ることができる機会が少ないお店も出店する。

第3回「生活のたのしみ展」で生まれた、元ピクサーの堤大介が仲間と立ち上げたアニメスタジオ「トンコハウス(TONKO HOUSE)」と京都在住の画家・ジュナイダ(junaida)さんの貴重なタッグにより生み出される「ENOMONO」も、関西初お目見えする。

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