ロンシャンがノルウェーの世界遺産 ロロス村の「ロロスツイード」で仕上げたカプセルコレクションを全世界でローンチ
FASHION HEADLINE / 2022年11月3日 11時0分
1948年にフランス パリでジャン・キャスグランが創業した、現代性溢れるラグジュアリーとクリエイティビティ、ダイナミズムが融合したメゾンブランド ロンシャンは、ノルウェー人デザイナーのクリスティン・ファイブ・メルヴァとコラボレーションし、ユネスコ世界遺産に登録されたノルウェー ロロス村のロロスツイードで仕上げたカプセルコレクションを全世界でローンチ、日本では公式オンラインストアと「ロンシャン ラ メゾン表参道」、「ロンシャン ラ メゾン銀座」限定で2022年11月1日以降展開いたします。また、メルヴァのほっこりとしたタッチに着想を得た新作バッグも全国の店舗にてラインアップに加わります。
平日は親友とパリで、週末は家族やパートナーと雪が深々と降り積もるフレンチアルプスに囲まれたシャレー(山小屋風のホテル)で – アクティブに飛び回りながらも大切な人とのかけがえのない時間を重ねる、エナジーに満ち溢れた現代のパリジェンヌ。メルヴァの代名詞ともいえるオレンジ、ブルー、グレー、バーガンディを組み合わせた大胆な色彩とモダンアートを彷彿とさせる幾何学的なデザインがアクセントを添えるカプセルコレクションは4アイテム構成(ブランケット、フリンジ付きストール、ストール、セーター)で、ロンシャンウーマンたちが集う暖炉の前に広がるぬくもりを感じさせます。
特にブランケットはフランスとノルウェー、両国が誇るサヴォアフェールがひとつになったタイムレスな作品です。1940年の創業以来ノルウェー中部の山間にあるロロス村でサステナブルなウール製品を織り上げているロロスツイード社からは驚くほどに軽く柔らかな手触りのウール、メゾンからは「ル プリアージュ(R)」のシグネチャーパーツであるレザー※を用いた特別デザインのホルダーを採用し、くるくると巻いて持ち運ぶことができるブランケットに仕立てました。その他、“ロンシャン・ホース”が刺繍されたストール2種やウールとアンゴラを贅沢にブレンドしたオーバーサイズのセーターがパリジェンヌのシックな週末を演出いたします。
あわせて展開する新作バッグはメルヴァの作品が醸し出すぬくもりをフランネル素材で表現し、ポケットの “ロンシャン・ホース”がエナジーを放っています。クリスティン・ファイブ・メルヴァとのカプセルコレクションと新作バッグは、家族や大切な人との絆を深める時間を傍らで温かく見守ります。
この記事に関連するニュース
-
ロンシャンの「ル ロゾ」コレクションから、“夏の家庭菜園”が着想源の新ラインが2025年2月4日(火)新登場
PR TIMES / 2025年2月5日 10時45分
-
オンオフ両方使える!毎日使いたいちょっといいバッグ5選
fudge.jp / 2025年1月21日 22時30分
-
ダンヒル、2025年秋冬コレクションを発表
PR TIMES / 2025年1月21日 10時15分
-
新作、限定、コラボアイテム…バッグにまつわるニュース9選
fudge.jp / 2025年1月14日 13時30分
-
ロンシャンの「リプレイ」コレクションから、ショルダーストラップをアップサイクルした新作が2025年1月7日(火)新登場
PR TIMES / 2025年1月8日 10時15分
ランキング
-
1維新、高校無償化で党勢回復に足がかり 国民は103万円の壁引き上げで足踏み
産経ニュース / 2025年2月6日 19時52分
-
2漫画「脳外科医竹田くん」作者、素性明かす「被害者の親族です」赤穂市民病院の医療事故「モチーフに」【声明文全文】
まいどなニュース / 2025年2月6日 8時26分
-
3鳥インフル列島猛威 1月過去最悪の倍ペース 通報遅れ、飛び火懸念 鶏卵価格は高騰
産経ニュース / 2025年2月6日 17時17分
-
4Q. レアで中が赤いままのステーキ。食中毒リスクは?【管理栄養士が回答】
オールアバウト / 2025年2月6日 20時45分
-
5「使い捨てカイロ」をポリ袋に入れると長持ち!? 警視庁がコツを紹介
オトナンサー / 2025年2月6日 20時10分
複数ページをまたぐ記事です
記事の最終ページでミッション達成してください
![](/pc/img/mission/mission_close_icon.png)