1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

京都国際写真祭 2018で好評を博した展示の一部が「TOKYOGRAPHIE」として東京に巡回

FASHION HEADLINE / 2018年10月1日 17時0分

Fire, CHANEL Fine Jewelry 2001. In collaboration with Pierrick Sorrin.
© Jean-Paul Goude

「KYOTOGRAPHIE 2018」のサテライトイベント「KG+」主催のコンペティション「KG+Award」でグランプリを受賞した顧剣亨(こ・けんりょう)は、現代におけるユートピアを題材とした受賞作品展「Utopia」を展開。写真家・グラフィックデザイナー・アートディレクター・映像監督など多岐にわたり活躍し、イメージメーカーとして名を博しているジャン=ポール・グードは、シャネルとのコラボレーションのハイライト、そしてグードによるもっともパーソナルなアート作品の二つのパートで構成された「“In Goude we trust!”」を展開。海外での人気も高まる1994年生まれの新星・宮崎いず美は、新作や彼女独自の世界観が濃縮された作品群「UP to ME」を発表。会場には、宮崎の作品がプリントされたBMW i3ラッピングカーも展示される。

その他、例年来場者から好評の様々なパブリックプログラムも開催。本展では、出展写真家によるトークセッションやアーティストトークを中心に、来場者向けの体験型のイベントを開催する。
詳しくは、公式サイト(https://www.tokyographie.jp/)にて確認できる。

【イベント情報】
TOKYOGRAPHIE - KYOTOGRAPHIE Special Edition -
会期:10月26日〜12月25日
会場:FUJIFILM SQUARE、アンスティチュ・フランセ東京、シャネル・ネクサス・ホール 他


この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください