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ジャガー・ルクルトがアールデコ デザインを象徴する時計「レベルソ」が誕生した時代の雰囲気を堪能できるカフェを六本木ヒルズにオープン

FASHION HEADLINE / 2022年11月6日 15時0分


2022年11月10日より、ジャガー・ルクルトは、アールデコ デザインを象徴する時計『レベルソ』をテーマに、エレガントで心躍るニュースポット、「Reverso 1931 Café」 を六本木ヒルズのヒルズカフェ/スペースにてオープンいたします。レベルソが誕生した時代のアールデコスタイルと雰囲気を存分に堪能できるカフェとなっております。Reverso 1931 Caféでは、パリを拠点とするシェフでパティシエ・オブザ・イヤーに 2 度選ばれたニーナ・メタイエによる特別なペストリーのコレクションを楽しむことができます。アールデコの美学を反映したデザインとジャガー・ルクルトの本拠地であるスイスのジュウ渓谷からインスパイアされたフレーバーは、五感の旅にゲストを誘います。


エキシビジョンコーナーでは、ブルックリンを拠点とするレタリング アーティスト、アレックス・トロシュートがジャガー・ルクルトのために制作した新しいタイポグラフィ『1931 ALPHABET』も同時に発表されます。言語の視覚的可能性を利用して、タイポグラフィが何であるかという伝統的な考えを再定義したことで知られるアレックスは、新しいアルファベットの出発点としてアールデコに目を向けました。 大胆で現代的なスタイルと堅牢な彫刻のような品質を備えた新しいシグネチャー レタリングは、ジャガー・ルクルトのビジュアル アイデンティティにモダンな要素を加えました。



2022年から始動している、時計製造以外の多岐にわたる分野で活躍するアーティストや卓越した職人たちとコラボレーションを繰り広げる「Made Of Makers」プログラムは、同じ価値観と創造性のビジョンを分かち合う表現者のコミュニティとして、新しい交流を展開しています。ニーナ・メタイエと同様に、アレックス・トロシュートも「Made Of Makers」プログラムのコラボレーションとなっています。




[Reverso 1931 Café ]
日時:11月10日(木)~11月16日(水)10:30~20:00まで
*10日(水)のみ17:30から営業開始
場所:六本木ヒルズ ヒルズカフェ/スペース(ヒルサイド2F)
住所:東京都港区六本木6丁目10-1
お問合せ先:ジャガー・ルクルト 0120-79-1833




レベルソについて
1931 年、ジャガー・ルクルトは、20 世紀のデザインのクラシックとなるタイムピース、レベルソを発表しました。ポロの激しい試合にも耐えられるように作られており、すっきりとしたアールデコ調のラインと独自の反転式ケースを備えたこの時計は、瞬時に識別することができます。誕生から 90 年間、レベルソはアイデンティティに妥協することなく自らの存在を常に変化させてきました。50 種類以上のキャリバーが搭載され、何も描かれていないメタルの裏面はクリエイティブな表現のためのキャンバスとなり、エナメル、エングレービング、ジェムストーンなどで装飾が施されました。昨年、90 周年を迎えたレベルソは、変わることなく、その誕生にインスピレーションを与えた現代の精神を象徴し続けています。

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