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ラフォーレマーケット第6弾は“クリスマス”がテーマ! アートから子供服、フードまで約40のショップが出展

FASHION HEADLINE / 2018年12月12日 10時0分

アクセサリーでは、海外で買い付けてきた日本にはないどこか自由気ままなアイテムを中心に展開するamplis、“大人の女性の遊び心”をコンセプトに、真鍮ワイヤーや紙から出来た色鮮やかな花々でアクセサリーを制作するMADE BY NAO、MAN MADE WORKS、NaAstが出展。

ALPAKA
天然のアルパカファーを使った、最高にキュートなテディベアのブランドALPAKAが登場。世界中のどんなファーよりも優しくやわらかな手触りで、誰もが抱きしめたくなる心地よいぬくもりのテディベアは、素材の個性を活かしながら、ひとつひとつ丁寧にハンドメイドされるため、表情や色、毛質、どれをとっても世界にふたつと同じものはない。首のマフラーは、ALPAKAのスローを生産する過程で生まれる端材を使用してランダムに巻かれている。その他、ライフスタイルでは、KEORA KEORA、RICE、She me.、アートでは、L’illustre Galerie LE MONDE、金さん銀さんなどが出展する。

CLASKA Gallery & Shop DO「DO TABELKA」
三越前・コレド室町3から、原宿に出張出店するのは、カフェ&キッチン DO TABELKA(ドー タベルカ)。ライフスタイルショップ「CLASKA Gallery & Shop “DO”(ドー)」初の飲食業態として、日本人に馴染み深い「一汁三菜」をドーならではの定食という形で提供している同店が、クリスマスの気分を高めてくれるドリンクや焼菓子などを販売する。フードではその他にも、AM-A-LAB & Hand Saw Press、BLOQK museum、Brooklyn Ribbon Fries、PORCO BACIO、SANDWICH BOY、TAYORI、インド料理 スパイスマジック、エジプト塩食堂などが出展。

verseau

会場では、参加ショップ・アーティストによるさまざまなワークショップやパフォーマンスも実施。verseauは15日と16日の両日「〜ハーブを使ったチンキ作り〜」のワークショップを開催。チンキとは、ハーブをアルコールにつけて薬用成分を抽出したエキス。例えばお茶に入れたり、うがい薬にしたり、顔や身体のケアに使ったりとさまざまな用途があり、フィトテラピーが初めての方におすすめ。今回のワークショップでは好きなハーブを選んでチンキを作ることができる。verseauオリジナルブレンドのハーブティーを飲みながら、チンキの使い方もレクチャー。体調を崩しやすいこの時期、体調のケアにチンキを取り入れてみたい。参加費は税込3,000円、お土産として持ち帰り用チンキが1個付く。

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