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Spotifyが予想する、2019年に国内音楽シーンを賑わすネクストブレイクアーティスト10組が発表!

FASHION HEADLINE / 2019年2月6日 11時0分

音楽ストリーミングサービスSpotifyは、今年大きな飛躍が期待される新進気鋭の国内アーティスト10組を「Early Noise 2019」として発表した。


2017年に日本でスタートした「Early Noise」は、Spotifyがその年注目する次世代アーティストを年初に発表し、同名のプレイリストを通じ、耳の早い音楽ファンにいち早く紹介するプログラム。リスナーがプレイリストで出会ったアーティストのパフォーマンスを直接体験出来る場として、ショーケースライブ「Spotify Early Noise Night」も定期的に開催し、これまでにあいみょん、ビッケブランカ、向井太一、CHAIを始めとする様々なアーティストが「Early Noise」から国内のみならず海外にも多くのリスナーを獲得し、次のステージへステップアップしていった。

今回の「Early Noise 2019」に選出されたのは、次世代の世界的ディーバとして活躍が期待される15歳のシンガー、エマ・ウォーリン(EMMA WAHLIN)、淡路島出身の岡林健勝によるソロ・プロジェクトGhost like girlfriend、新世代クリエイターのMega Shinnosuke、京都出身ミュージシャンの中村佳穂、沖縄出身アーティストで構成されるクルー「SOUTH CAT」所属シンガー・ラッパーのYo-Sea、初投稿となるミュージックビデオ「秒針を噛む」が数ヶ月で1,000万回再生を突破した、ずっと真夜中でいいのに。東京藝術大学出身で独自の活動を展開するクリエイター常田大希によるバンドKing Gnu、作詞・作曲・編曲・映像・イラスト制作まで自身で手掛ける専門学校中退のフリーター秋山黄色、新進気鋭のトラックメイカーとして注目される15歳のSASUKE、京都を拠点とした姉妹ユニットのkitri、計10組だ。

Spotifyでは「Early Noise 2019」の発表にあわせ、彼らの楽曲を集めたプレイリスト「Early Noise 2019」も公開し、2月末までの期間に10組のアーティストを順次カバーにしてプレイリストを展開。今回選出した10組を、今後1年を通じて様々な方法で国内外の音楽ファンに積極的に紹介していく。



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