1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

神楽坂のラカグが「AKOMEYA TOKYO in la kagū」としてリニューアルオープン! 初の茶屋併設

FASHION HEADLINE / 2019年3月4日 14時0分

アコメヤ トウキョウ イン ラカグ(AKOMEYA TOKYO in la kagū)がオープン

食品・雑貨を展開するライフスタイルショップ、アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)の旗艦店「アコメヤ トウキョウ イン ラカグ(AKOMEYA TOKYO in la kagū)」が、神楽坂に3月30日オープンする。


アコメヤ トウキョウ イン ラカグでは、これまでのアコメヤ トウキョウ同様に、“一杯の炊きたてのごはんから、つながり広がる幸せ”をテーマにお米や食品、“上質な佇まいを感じる暮らし”を提案する器や調理道具、ビューティケアなどの雑貨を展開。ごはんのお供や調味料などの食品、こだわりの出汁など、贈り物にもぴったりな商品をそろえる他、お米の売り場では日本各地から厳選した約20種のお米を量り売りし、好みの分づきに合わせた精米もおこなう。

1階と2階には、日本の暮らし、四季や旬をキーワードに、食にまつわるモノ・コトを提案するキュレーションエリア「庭/場」を展開。3月30日は、千鳥饅頭総本舗(菓子屋)、カネ十農園(茶農園)、OIGEN(南部鉄器)が「場」へ出店する。2階のスペース「soko」では、センスを磨く暮らしの習いごとをキーワードに、イべントやワークショップを実施。新潮社による作家のトークショーなども開催する。

「AKOMEYA厨房」
旗艦店ならではの食を体験する飲食スペースも充実し、これまで銀座本店のみで展開していた「AKOMEYA厨房」の2号店が登場。厳選した炊きたてのごはんを始め、店内で販売される食品や調味料、器などを使用し普段の食卓にも活かせる様々な料理を用意する。

「AKOMEYA茶屋」
また、アコメヤ トウキョウ初のカフェ業態「AKOMEYA茶屋」では、抹茶や柚子などを使ったドリンクや甘味、軽食、お酒に加え、SPICE CAFE監修のカレーをテイクアウトで提供する。さらに、寛永15年より380年以上続く熊本の老舗「白玉屋新三郎」が新規カフェ業態「Shiratama Salon 新三郎」をショップインショップとして出店。これまで九州でしか食べることが出来なかった国産水稲もち米100%を使った、手ごね手まめの白玉を出来たてで楽しめる。

「お福分け箱」(3,000円)
この他、アコメヤ トウキョウ イン ラカグの限定パッケージ商品として「豆樽」(300ml 2,500円)、「アコメヤの出汁 焼きあご」(8g×5袋 480円)、「かや生地ふきん」(500円)を発売。オープン限定商品としてアコメヤ トウキョウの人気商品が詰まった200個限定の「お福分け箱」(3,000円)、80個限定の「Shiratama Salon 新三郎 お福分け箱」(3,000円)を販売する。

オープンとなる3月30日からは、オープン記念キャンペーンも実施。税込3,000円以上購入すると、先着200名に「お福米 2合」がプレゼントされる。なお、無くなり次第終了となる。また、リニューアルオープンしたアコメヤ トウキョウの公式オンラインショップ(https://www.akomeya.jp)では、アコメヤ トウキョウ イン ラカグの限定商品も取り扱う。

【店舗情報】
アコメヤ トウキョウ イン ラカグ(AKOMEYA TOKYO in la kagū)
オープン日:3月30日
住所:東京都新宿区矢来町67
営業時間:11:00~20:30
AKOMEYA厨房:お昼の時間 11:00~14:00、夜の時間 17:30~22:00
AKOMEYA茶屋:8:00~22:00
Shiratama Salon 新三郎:11:00~20:30

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください