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平成を振り返る、キル フェ ボンの歴代人気タルトが復刻!

FASHION HEADLINE / 2019年4月15日 12時30分

フルーツタルト専門店のキル フェ ボンの歴代タルトが復活する「History of Qu’il fait bon ~スタッフが選ぶ思い出のタルト~」が、4月27日から5月6日のゴールデンウィーク期間中に初開催される。


平成3年に静岡で誕生したキルフェボンは、これまでに700種類以上のタルトを販売してきた。今回のイベントは、平成の現在までに販売した商品の中からキルフェボンを知り尽くしたスタッフがおすすめのタルトをピックアップ。懐かしのあのタルトや、意外な食材を使用したあのタルトなど、全部で8種類が復刻する。

タルトは4種類ずつ、前半(4月27日から5月1日)と後半(5月2日から6日)の2回に分けて販売される。前半に登場するのは、「リュバーブのタルト」「バナナのタルト」「ラフィネクリームのタルト」「チョコレートケーキ」。

「リュバーブのタルト」
ヨーロッパではポピュラーな野菜「リュバーブ」。
塩味を少し効かせたタルトに、ソテーしたリュバーブと濃厚なプリン生地を流し焼き上げた。
イチゴとの相性が絶妙。


「バナナのタルト」
サクサクのサブレ生地一面に広がるのは、
キャラメリゼしたバナナにシナモンを加えた生クリーム。
口当りまろやかなクリームとアクセントに使用したクルミ、
そして風味豊かなバナナのキャラメリゼの組み合わせを楽しんで。


「ラフィネクリームのタルト」
ラフィネクリーム(まろやかな酸味のある発行クリーム)と白ワインのムースに、
甘酸っぱい木苺のジャムとふんわりと口どけのよい生クリームを合わせた一品。
生クリーム好きにはぜひ!


「チョコレートケーキ」
キル フェ ボンといえばタルトだが、あえてケーキをおすすめ。
口どけなめらかなチョコレートとムース、甘酸っぱいラズベリーの相性抜群の、
しっとり食感の味わい深い濃厚なケーキ。


後半に登場するのは、「イチゴとリュバーブのタルト」「パッションフルーツとチーズのムース」「コーヒー風味のチョコレートタルト」「トマトのタルト」。

「イチゴとリュバーブのタルト」
酸味の効いたリュバーブ本来のおいしさを最大限に引き出し、
相性の良いいちごクリームをあわせたタルト。


「パッションフルーツとチーズのムース」
サクサクのパイに爽やかなパッションフルーツのムースとチーズのムース、
フランボワーズのジャムを重ねて、メレンゲで包み込んだケーキ。
いちごと一緒に食べるとフレッシュ! 今の季節にぴったりな味わいを楽しんで。


「コーヒー風味のチョコレートタルト」
コーヒー豆の香りを移したまろやかなチョコレートクリームと、
こくのある生クリームが合わさった香り高いチョコレートタルト。
タルト生地はバニラ入り。シンプルだからこそこだわりが詰まった一品。


「トマトのタルト」
トマトペースト入りのタルトにこくのあるラフィネクリームを流し、
甘くてフレッシュなフルーツトマトをたっぷりのせて焼き上げた。


いずれもシンプルなものが多いが、どれも味わい深く、キル フェ ボンのスタッフたちが厳選した特別なタルト。ぜひこの機会に味わって。



【イベント情報】
会期:4月27日〜5月6日
※商品により販売期間が異なる
場所:キル フェ ボン全店舗
(グランメゾン銀座/青山/東京スカイツリータウン・ソラマチ店/横浜/静岡/浜松/京都/グランフロント大阪店/仙台/福岡)

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