アジア人の肌タイプに関する知識とDNA研究から生まれた「ディオール スノー」から薬用化粧水とスキンケア クッションが登場

ディオールのアジア・イノベーション センター（東京、ソウル、上海）において20年に渡り培われたアジア人の肌タイプに関する知識とDNA研究から生まれた「ディオール スノー」。この度、3つの効能効果（※1） を持つ医薬部外品として承認を得た薬用化粧水「ディオール スノー エッセンス オブ ライト マイクロ ローション」、そして、雪のように明るく健康的なロージーグロウ肌を演出するスキンケア クッション「ディオール スノーUVシールド クッション（SPF50/PA+++）」が2月24日に登場します。
〈一部店舗、ディオール公式オンラインブティックにて2月14日から先行発売〉




ディオール スノー エッセンス オブ ライト マイクロ ローション
新しい薬用ローションは、皮脂など脂質の酸化がメラニン生成に影響することに着目。日焼け後のほてりを防ぐ、皮脂によるべたつきを防ぐ、肌荒れ予防の3つの効能効果で医薬部外品として承認を取得しました。舞い上がる雪のようなホワイトパールにビタミンE（※2） を閉じ込め、従来の2倍のビタミンC誘導（※3） 体と共に有用成分をしっかりと肌に届けます。肌のキメを整えながら、透明感あふれる肌へ。みずみずしいジェルテクスチャーが素早くなじみ、使うたびうるおいで満たし、トーンアップした印象へ導きます。

※1 皮脂によるべたつきを防ぐ、日焼け後のほてりを防ぐ
※2 トコフェロール（整肌成分）
※3 L-アスコルビン酸、2-グルコシド（整肌成分）


ディオール ガーデン
植物と肌に関する研究に取り組んできたディオールの研究者は、様々な有用成分を生み出す希少な花々を発見してきました。そして、約30年かけて世界9カ所にディオール ガーデンを設立してきました。そこでは有機栽培、そして生態系に配慮した再生型農業によって美しい花々が咲き誇る特別な場所となっています。花の栽培から成分の抽出、そして製品の供給までの一貫した生産体制がディオール独自の成分と品質を保証します。

スイスの山岳地帯、ヴァレー州にあるディオール ガーデンの一つでは、気温が-10℃まで下がる一方で、強い日差しや、紫外線にさらされる、厳しい環境の中でも純白の美しさを誇るエーデルワイスを栽培しています。ディオールは、環境が厳しければ厳しいほど白さを増すこのパワーの源を特定し、エーデルワイスの花から有用成分※1 を抽出することに成功し、そのエキスはディオール スノーのフォーミュラに凝縮されています。