ロンジンから1935年発表の歴史的モデルをルーツにデザイン性と機能性を進化させたパイロットウォッチが登場
FASHION HEADLINE / 2023年2月24日 19時0分
190年以上の歴史を誇り、パイロットウォッチのパイオニアとして知られる『ロンジン』から、1935年発表の歴史的モデルをルーツに、デザイン性と機能性を進化させたパイロットウォッチ「ロンジン パイロット マジェテック」が登場。2023年2月22日のロンジン オンラインブティックを皮切りに、ロンジン直営店及び全国のロンジン正規販売店にて販売を開始します。「ロンジン パイロット マジェテック」の最大の特徴は、初代1935年モデルが起源の個性的な「クッション型のケース」と「双方向回転フルーテッドベゼル」。歴史的なストーリーとパイオニアスピリットを宿し、最新のテクノロジーで進化を遂げたタイムピースが冒険へのスピリットへと誘います。
190年以上の歴史を誇るスイスの時計ブランド『ロンジン』は、空・陸・海のパイオニアたちと挑戦を共にし、時代を牽引する時計を開発。現在に至るまで一貫して創業の地に本社を構え、長い歴史に裏打ちされた豊かな歴史的遺産と最先端技術を融合したタイムピースを世に送りだしています。2023年、歴史的なアイコンモデルのDNAを継承するパイロットウォッチが蘇り、新作「ロンジン パイロット マジェテック」として登場します。ルーツとなる初代1935年モデルは、飛行士のために開発され、そのタフさ、正確さ、見やすさ、そして信頼性を求める多くの人々を魅了してきました。特徴は、大きくカーブした「クッション型ケース」と、スタート時刻を表示するマーカー付き「回転ベゼル」。この個性的な「クッション型ケース」のデザインは、1935年4月1日にスイス・ベルンの国際工業所有権機関に登録されました。
新作「ロンジン パイロット マジェテック」は、デザイン面、機能面共に大きく進化。最大の特徴は、1935年モデルの系譜を継ぐ「クッション型のステンレススティールケース」と「双方向回転フルーテッドベゼル」です。「クッション型のステンレススティールケース」は、オリジナルより緩やかなカーブを採用。ケースのカーブ以外にも、ケースサイズ、より丸みを加えたラグなど、デザインにトレンドを反映すると共に、抜群の付け心地を実現。ベージュのトップステッチをサイドに施したブラウンのレザーストラップと、リサイクル素材のポリエステルファイバーを使用したNATOタイプストラップのラインアップ。9時位置のケース外側には、初代モデルが誕生した年「1935」を刻む記念プレートを施しました。
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