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有名店による新麦を使ったパンやラーメンが集結! 「麦フェス」が天王洲アイルで開催

FASHION HEADLINE / 2019年10月9日 11時42分

昨年の様子

日本を代表するシェフが集結し、今年とれた新麦を使ったこの日だけの特別メニューを披露する小麦の祭典「麦フェス2019」が、11月24日に天王洲アイル・寺田倉庫 TMMTにて開催。


全国約200店舗の飲食店が加盟するNPO法人新麦コレクションが、2019年産の国産新麦を味わい・たのしむ“収穫祭”として開催する本イベント。

「新麦パン祭り」では、全国から日本を代表する小麦にこだわる人気店11店舗が勢ぞろいし、新麦を使ったパンを販売する。出店は、福岡のパンストック+マツパン、南大沢のCICOUTE BAKERY、東日本橋のビーバーブレッド、那須塩原のSHŌPAIN ARTISAN BAKEHOUSE、横須賀のsoil by HOUTOU BAKERY、太田の発酵所、前橋のクロフトベーカリー、護国寺のパーネ・エ・オリオ、虎ノ門のblanc、船堀のチェスト船堀。各ベーカリーの販売時間は、新麦コレクションFacebookページにて掲載予定。

また、行列のできる二大人気ラーメン店、湯河原のらぁ麺屋 飯田商店と浅草橋の饗 くろ喜が、この日だけのコラボレーション。新麦を使用した「新麦麺」を、前売チケットを買った方だけに提供する。ラーメンの二大巨匠の特別な一皿は必食。

昨年の様子
石神井公園のピッツェリア ジターリア ダ フィリッポからは、世界一のピッツァ職人による‟新麦揚げピザ”が登場。フレンチの人気店、元町・中華街のレストラン アルティザンは、新麦を粒で味わう“丸麦スープ”を提供する。

また、365日の杉窪章匡、ブラフベーカリーの栄徳剛、カタネベーカリーの片根大輔、パーラー江古田の原田浩次が、家庭でつくれる新麦をつかったパンやお菓子、料理のワークショップを開催。実演と試食ありのワークショップは、当日会場にて整理券を配布、参加費は500円。

昨年の様子
来場者には、365日、ブラフベーカリー、カタネベーカリー、パーラー江古田の人気4店が作る特別な新麦を使ったお菓子、いずれか1店のものがランダムにプレゼントされる。

数量限定前売りチケットの購入・詳細は、専用サイト(https://mugifes.peatix.com/)にて。“新麦”にこだわった特別メニューで、収穫の秋を楽しんで。


【イベント情報】
麦フェス2019
会期:11月24日
会場:寺田倉庫 TMMT
住所:東京都品川区東品川2-1-11
時間:11:00〜19:00(最終入場19:00まで、19:30終了)
料金:前売りチケット1,500円(“新麦麺”の優先購入権利付き)、当日チケット1,800円

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