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住所を知らない友達にも同じコーヒー豆をシェア! THE COFFEESHOPが新サービスを開始

FASHION HEADLINE / 2020年5月4日 11時0分

渋谷区富ヶ谷を拠点に、スペシャルティコーヒーを提供するTHE COFFEESHOPは、どこにいてもコーヒーを手軽に楽しめるよう、WEBでお好みのコーヒーが購入できるオンラインショップも展開しております。 この度の新型コロナウィルスの影響で外出の自粛が余儀なくされ、会いたくても会えない人たちが増えています。 そこで「同じコーヒーを、別々の場所で」をコンセプトに、住所がわからない友達にも、送料無料で同じコーヒー豆をシェアできる新サービス「コーヒー・シェアリング・サービス」を開始しました。


Coffee Sharing Service

■コーヒー・シェアリング・サービスについて

「自宅で味わう最高のスペシャルティコーヒーを家族や友達、会社の同僚などと分かち合うことで、たとえ会えなくても繋がりをつくりたい」という思いのもと始まった、好きなコーヒーを複数の友達にシェアできるサービスです。シェアしたいコーヒーを届けたい相手を最大10名まで選ぶことができ、2~3日後にはメッセージカードと一緒にご指定のポストへ送料無料で届きます。
プライバシー配送なので、届けたい相手の住所を聞くことなくスマートにシェアすることができます。
また、器具不要でお湯だけあればおいしいコーヒーが簡単に楽しめるドリップバッグプランもありますので、
どなたでもお気軽にご利用いただけます。


Coffee Sharing Serviceの流れ
手軽なドリップバッグプラン お届け2カ所各10個(合計20個)2,800円~
コーヒー豆プラン お届け2カ所各100g(合計200g)1,700円~

本サービス開始にあたり、当社代表取締役の萩原は次のように述べています。

「外出自粛やテレワークでオフラインのつながりが増える中で、リアルな繋がりを感じる重要性や必要性が高まってきていると思います。そこで私たちは、自分が好きなコーヒーをシェアし共感することで、たとえ離れていても相手との距離を縮められるのではないかと考えました。私たちが自信を持ってお届けする最高品質のスペシャルティコーヒーがメッセージカードと共に届くことにより、家族や友達、同僚との会話のきっかけになり、心の距離が近づくことができれば幸いです。」





■プライバシー配送について

Coffee Sharing Serviceのプライバシー配送とは、SNSやメールでつながっている住所がわからない人に、住所を聞くことなくスマートにコーヒーが送れるサービスです。
オーダー完了後に発行される専用フォームのURLを、SNSやメールなどで受け取り人に送り、本人に住所を登録してもらいます。登録された住所はご注文者にも表示されることはなく、送付元名義もTHE COFFEESHOPとなるので、お互いのプライバシーを保護したまま、コーヒーを送ることができます。

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