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ウルフギャングステーキの味をおうちで! テイクアウト・デリバリー専用ハッピーバースデープランが登場

FASHION HEADLINE / 2020年5月5日 11時0分

公式ホームページ http://wolfgangssteakhouse.jp/


■ 「ウルフギャング・ステーキハウス」 ヴィンテージワイン特別価格販売
新型コロナウイルス感染防止による自粛要請等に伴い、新型コロナウイルスの影響を受けている飲食店への救済措置として、2020年4月9日に国税庁が、最大6か月間、期限付酒類小売業免許を付与することを発表。
「ウルフギャング・ステーキハウス」では、この発表に伴い、いち早くテイクアウト販売店舗の免許を取得。ウルフギャング・ステーキハウス」各店のワインセラーで保有する希少なヴィンテージワインを、特別価格(通常価格から最大50%オフ)でテイクアウト・デリバリー販売することとしました。ぜひ、「ハッピーバースデープラン」とあわせてご利用ください。
<販売価格の一例>※いずれも税別
・Scarecrow, Napa Valley 2015 店内価格14万円 テイクアウト価格8万円
・Château Mouton Rothschild (Pauillac) 2015 店内価格18万5,000円 テイクアウト価格9万円
・Colgin Cellars, IX Estate, Napa Valley 2013 店内価格12万円 テイクアウト価格8万円
※上記は一例、リストはホームページより確認いただけます。また、数には限りがございます。売り切れの際はご容赦ください。


■ 「ウルフギャング・ステーキハウス」概要
「ウルフギャング・ステーキハウス」は、NYの名門ステーキハウスで40年以上活躍したウルフギャング・ズウィナー氏が独立して2004年マンハッタンに創業。こだわりのステーキの美味しさで瞬く間に繁盛店となりました。現在では、舌の肥えた美食家をも唸らす“極上ステーキハウス”として、ニューヨークをはじめ、ワイキキ、マイアミほか世界で絶大な人気を誇ります。日本国内においては、アメリカ国外初出店となる1号店の六本木店(東京)をはじめ、丸の内店(東京)、大阪店、福岡店のほか、よりラグジュアリーな新ブランドである「ウルフギャング・ステーキハウス シグニチャー」青山店(東京)の5店舗を展開しています。

■ “品質、熟成、焼き” にこだわった極上ステーキ
「ウルフギャング・ステーキハウス」では、米国農務省が最上級品質“プライムグレード“に格付けした希少な牛肉のみを使用。冷凍せずにチルドで仕入れた肉を28日間、店内の専用熟成庫で一定の温度・湿度管理によりドライエイジング。長期乾燥熟成によって旨味と柔らかさが増した赤身肉を厚切りにして、900℃のオーブンで一気にお皿ごと焼き上げ、お客様のテーブルまでそのままサーブします。





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本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。


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