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VAINL ARCHIVE大北幸平氏デザインによるこだわりのインスタポンプフューリーやアパレルアイテムが登場

FASHION HEADLINE / 2020年5月7日 19時0分

グローバルフィットネスブランドのリーボックは、2020年春夏より、ファッションブランド「VAINL ARCHIVE(ヴァイナル アーカイブ)」の大北幸平氏をデザイナーに迎え、アパレルアイテムを軸にしたスペシャルコレクション「Reebok eightyone(リーボック エイティーワン)」の発売を開始しました。2月の発表に続き、「INSTAPUMP FURY(インスタポンプフューリー)」および、夏に向けたアパレルアイテムを2020年5月8日より順次発売します。



今回は、本コレクションにおいて初登場となるリーボックを代表するモデル「INSTAPUMP FURY」に加え、かつてリーボックが競技スポーツ用ウエアを展開していた当時のサッカーシャツから着想を得たアイテムなど、注目アイテムが多数登場します。また、2月に発売されたジャケットとセットアップとして使用できる同素材のハーフパンツや、鮮やかなカラーリングの半袖Tシャツなど、これから暖かくなる季節にぴったりのアイテムにも注目です。

▲81 INSTAPUMP FURY81 INSTAPUMP FURY

■「Reebok eightyone」のこだわり抜かれたアイテム


2月の発表から注目を集める本コレクションのデザインは、「過去と現在を含め、数あるリーボックのプロダクトの中において、『Reebok eightyone』では”違和感”を出すことが一番の目的だった」と大北氏が語るように、VAINL ARCHIVE のモノ作りの根幹である「生地、色、シルエットの組み合わせの中に潜む”違和感”」を踏襲しています。グレーやブラックを基調として都会的な雰囲気を演出し、ひとつのアイテムに異素材を用いて立体感を出すなど、シンプルでありながら、極めて個性的な仕上がりとなっています。

「Reebok eightyone」は大北氏の手によって、見事にスポーツとファッションが融合したコレクションであり、リーボックが彼とともに提案する新たなスポーツミックスのスタイルです。記念すべきファーストコレクションのビジュアルは、国内外で注目を集める、NYを拠点に活動するフォトグラファー、小浪次郎氏により撮影されました。

●特設サイトURL: https://reebok.jp/classic/eightyone/



■「Reebok eightyone」のコンセプト
ファッションやそれをとりまくカルチャーが常に世界から注目を集めている都市、“東京(日本)”という街において、「世界から俯瞰して見た“東京(日本)”を、世界に向けて発信する」というコンセプトの基、本コレクションのプロジェクトが立ち上げられました。日本から世界へ、世界から日本へ向けたインターナショナルコール(国際電話)も、飛躍的に増えることが予想されることからも、本コレクション名は“東京(日本)”のダイヤルコードである“+81”から命名されました。リーボックは、大北氏とともに提案する新たなスポーツミックスのスタイルとして、スポーツとファッションが融合した「Reebok eightyone」を、世界に向けて発信していきます。

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