アイコニックなホースビット モチーフを主役にしたグッチの新しいジュエリー&ウォッチ コレクション

グッチを象徴するモチーフであるホースビットは、今年、誕生 70 周年を迎えました。それを祝して、グッチはホースビット モチーフをフィーチャーした新しいジュエリー & ウォッチ コレクションを発表します。

Courtesy of Gucci
クラシックなホースビット モチーフをシンプルに連ねてクロージャーまでを一体化した、ジオメトリックな魅力にあふれるチェーンデザインが特徴です。

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ブランド創設者グッチオ・グッチの息子のひとり、アルド・グッチが 1953 年にローファーのハードウエアとして考案したホースビットは、グッチと乗馬の世界と深いつながりを持つグッチのルーツを表しています。


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馬具のくつわの形状にヒントを得た 2 つのリングとバーからなるデザインは、以来、ブランドストーリーやコミュニティの象徴として、70 年以上にわたり繰り返し再解釈され、ハードウエアやモチーフとしてグッチのアクセサリーやジュエリー、ウエアにあしらわれてきました。

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このたびの新しいジュエリー コレクションは、18K イエローゴールドのリング、ネックレス、1 連と 2 連の 2 つのブレスレットを取りそろえます。チェーンタイプのネックレスとブレスレットは、クラシックなシェイプのホースビットと、ミニマルなデザインのものを交互に組み合わせて魅力的なコントラストを演出したコンテンポラリーなデザインです。
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さらに、バゲット カットのダイヤモンドと鮮やかなグリーンエナメルがあしらわれ、プレシャスな輝きを放つネックレスと 1 連と 3 連のブレスレットのご用意もあります。

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また、アイコニックなホースビットを主役にした 2 つの新作ウォッチも登場します。ひとつはマルチファセット カットのひし形ケースに繊細な 2 連のチェーン ブレスレット、もうひとつは太めの 3 連チェーンのブレスレットとなっています。いずれもケースとブレスレットは 18K イエローゴールド、ダイアルはゴールドカラーのブラッシュ仕上げです。



GUCCI
1921年、フィレンツェで創設されたグッチは、世界のラグジュアリーファッションを牽引するブランドのひとつです。ブランド創設100周年を経て、グッチはクリエイティビティ、イタリアのクラフツマンシップ、イノベーションをたたえながら、ラグジュアリーの再定義への歩みを続けています。グッチは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー、アイウエアの名だたるブランドを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループであるケリングに属しています。詳しくは、www.gucci.com をご覧ください。


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