1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

クレ・ド・ポー ボーテから、記憶に刻まれる美肌へと導くベースメイクアップアイテムを発売

FASHION HEADLINE / 2020年5月29日 19時0分

《エンパワリングライト》
輝きと肌を起点とした新メイクアップ技術開発の中で、クレ・ド・ポー ボーテは、輝く美しい仕上がりの鍵がダイヤモンドと同様に、肌表面の光・輝きに加え、肌内部から照らされる光構造であることに着目し、この光構造を”エンパワリングライト”と命名しました。研究の結果、エンパワリングライトの光環境下だと、下図の右側のように肌悩みを光の力で自然に隠し、人種、年齢、肌タイプに関わらず素肌を美しく見せる効果があることを立証しました。光の力を活かしてこの環境条件をメイクアップで実現することが、素肌から美しく輝きを最大化させ、輝くメイクの仕上がりを高める鍵になると考えています。



《エンパワリングライトの光構造》
一般的な照明(白色光)環境は、肌の凹凸で光が届かない部分が暗い影や陰影となり、シワ・毛穴などの凹凸に加え、しみなどが目立ちやすい状態になってしまいます。一方で、エンパワリングライトの光環境下だと、下図の右側のように、肌の内部に光が入り内側で広がることで肌表面からの光では当たりくい影にも肌の内側から明るく光を照らすことができます。その結果、シミ・色むらに加え、シワ・毛穴などの凹凸をも目立ちにくくする効果があります。エンパワリングライトを活かし、光の力で肌悩みを目立たなくするメイクアップアプローチは、粉末やピグメントで悩みを覆いカバーするメイクアップ概念とは異なり、肌を起点に素肌の美しさを活かすというクレ・ド・ポー ボーテらしいメイクアップアプローチです。



《ライトエンパワリングエンハンサーのハイブリッド技術構造》
「肌表面の光・輝き進化」として、コンプレクションの中心技術対応である、肌表面の輝きと仕上がりを高める光の層処方技術をメイクアップカテゴリー横断対応とし、処方開発を進化させています。また、「肌内側の光・輝き進化」として、表面の輝きと仕上がりを更に底上げする新技術として、肌を内側から照らし美しく見せる光である「エンパワリングライト」をメイクアップとスキンケアの双方からより輝かせるためのハイブリッド新技術を開発しました。



《ライトエンパワリングパウダー》
色ムラなどの肌悩みを目立たせる光は通さずに表面で散乱してカバーし、肌を美しく見せる光を選択的に通すことでエンパワリングライトを高めて内側から照らし、肌悩みを自然にカバーしつつ、肌を美しく見せます。



【商品一覧】※価格は参考小売価格です(店舗によって異なる場合があります)
■商品名・容量・価格

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください