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IKEA原宿 6月8日にオープン、都心型の暮らしに特化したサステナブルで手ごろな商品がいっぱい!

FASHION HEADLINE / 2020年6月5日 15時0分



IKEA原宿の特徴
<売り場や商品について>

・4つの『暮らしのニーズ』によって売場を構成

IKEA原宿では、都市部の暮らしのニーズを反映したレイアウトの売り場づくりをしました。「眠る」、「整える」、「くつろぐ」、「料理する」の4つの都​市部での暮らしのニーズをわかりやすく反映し、商品もお選びいただけます。ルームセットは、都市の限られたスペースが課題であることを踏まえ、レイアウトやサイズを合わせ、スペースの有効活用を提案しています。一人暮らし向けの部屋、低価格で実現する部屋など、都市部の暮らしを反映した部屋が充実しているのも特徴です。



・グローバルでも国内でも初の売り場「スウェーデンコンビニ」

都市部での毎日の忙しい暮らしの中、お客さまのより便利なお買い物をサポートするため、1Fには「スウェーデンコンビニ」をご用意しました。エコバッグや植物由来の素材でできたフリーザーバッグISTAD/イースタード、プラントラーメンなど、お手ごろでサステナブルな商品がスピーディーにお買い物いただけます。コンビニ内のコーヒースタンドでは、コーヒーや、シナモンロール、プラントベースのソフトアイスやサンデーなどをテイクアウトいただけます。




・世界のイケアで楽しめるのはIKEA原宿のみ!
   スウェーデンの伝統料理フラットブレッドに具材をのせた「TUNNBRÖD/ツンブロード」

2Fの「スウェーデンカフェ」で販売する「TUNNBRÖD/ツンブロード」は、スウェーデン伝統のフラッドブレッドに具材をのせた新しいメニューです。クレープや食べ歩きカルチャーの発信地としての原宿と、スウェーデンの文化の融合を図って作られました。IKEA原宿のみでの販売となる「TUNNBRÖD/ツンブロード」をぜひお楽しみください。




<サステナビリティについて>
イケアでは、人にも地球にもポジティブな影響を生み出したいと考えています。より多くの人々が、限りある地球の資源を大切にしつつ、より快適な暮らしを実現できるようにします。
IKEA原宿では、原宿でのサステナビリティの発信地となることを目指しており、下記を実施しています。


・EVトラックの導入


イケアでは2030年までに、イケアのすべてのバリューチェーンからの温室効果ガスの絶対排出量を、2016年と比較して少なくとも15%削減することを目標としています。その目標への一歩として、3月より、ゼロエミッションで地球環境に配慮したEVトラック「eCanter」(開発元:三菱ふそうトラック・バス株式会社様)を2台導入しました。1台はイケア・ジャパン所有で、IKEA港北とIKEA原宿とのストア間の商品納品業務を行います。もう1台は、配送協力会社であるSGムービング株式会社様による保有で、お客さまご自宅向けの商品配送用に利用される予定です。

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