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セイコー創業の地であり、魅力的な街「銀座」の輝く夜をテーマにした限定モデルを発売

FASHION HEADLINE / 2020年6月11日 7時30分

(※1)高速タイムゾーン修正
時・分・秒針それぞれに独立したモーターを搭載することにより、時刻修正時の運針速度が劇的に向上しました。(東京→ニューヨーク(時差14時間)での運針速度の比較 8Xシリーズ:34秒 5Xシリーズ:3秒)

(※2)タイムトランスファー機能
簡単なボタン操作(2時と4時位置のボタンの同時長押し)により、ホームとローカルタイムを瞬時に切り替えることが可能です。

(※3)ダイヤシールド
「ダイヤシールド」とは、日常使いの擦り傷、小傷から時計本来の美しい輝きや、きれいな仕上げを守るために、セイコーが独自に開発した表面加工技術です。同等の硬度を備えたカラーバリエーションとして、プラチナを配合してより白く美しい色を実現させた「プラチナ ダイヤシールド」に加え、エレガントな輝きを湛える「ローズゴールド ダイヤシールド」をラインナップしています。

(※4)Comfotex(コンフォテックス)
ガラスの存在を感じさせない「スーパークリア コーティング」と、時計を傷から守る「ダイヤシールド」により、腕時計に求められる快適性(見やすい、傷つきにくい)を実現する、セイコー独自の快適技術です。また、さらなる快適性を追求した「Comfotex Ti(コンフォテックス チタン)」では、ステンレススチールに比べ約4割比重が軽く、金属アレルギーを発生させにくいチタン素材を、直接肌に触れる部分に使用しています。

(※5)スーパークリア コーティング
光の反射を99% 以上抑制する透明被膜を、ガラスの表裏両面に施したセイコー独自の無反射コーティング処理です。太陽光や照明がまぶしい環境下でも、ガラスの存在を意識させません。また、表面の防汚膜により汚れがついても簡単に拭き取ることができます。

(※6)スーパー スマートセンサー(自動時刻修正機能)
1日に最大2回の自動時刻受信を行うセイコー独自の技術。外出時などに、ダイヤルに太陽光が当たると自動で受信タイミングを調整し、GPS衛星電波受信を開始。また、前回強制受信に成功した時刻を記憶していて、同時刻に自動で時刻修正します。(充電量が不足しているときには受信を行いません。タイムゾーンを移動した際にはタイムゾーン修正が必要になります)

(※7)DST(サマータイム)機能
掲載商品に内蔵されているタイムゾーンおよびDST(サマータイム)のデータは、弊社ウェブサイトにてご確認ください。(www.seikowatches.com)。タイムゾーン・DST(サマータイム)の導入情報が変更となった場合には反映されません。手動タイムゾーン選択や、手動DST(サマータイム)設定が必要となります。




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本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。


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