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6月11日開業! 「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」の商業施設、59店舗がオープン

FASHION HEADLINE / 2020年6月10日 16時0分


一体的な都市づくりで「国際新都心・グローバルビジネスセンター」を形成

「虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー」は、「虎ノ門ヒルズ 森タワー」に続き、拡大・進化を続ける虎ノ門ヒルズエリアに誕生した2番目のプロジェクトです。今後、現在建設中の「虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー」(2021年1月竣工予定)、東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」(2020年6月6日開業)と一体開発する「(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」(2023年7月竣工予定)が加わることで、虎ノ門ヒルズエリアは区域面積7.5ha、延床面積80万平方メートル に拡大します。
また、国際水準のオフィス、住宅、ホテル、商業施設、インキュベーションセンター、交通インフラ、緑地など、様々な都市機能を徒歩圏内に備えた虎ノ門ヒルズエリアは、「国際新都心・グローバルビジネスセンター」として、六本木ヒルズに匹敵するインパクトを有する国際複合都市へと進化。虎ノ門ヒルズエリアから新たなビジネスやイノベーションを次々と生み出すことで、国際都市・東京のさらなる磁力強化を牽引していきます。

虎ノ門ヒルズエリア 完成予想パース虎ノ門ヒルズエリア 完成予想パース
虎ノ門ヒルズエリア 周辺マップ虎ノ門ヒルズエリア 周辺マップ

虎ノ門ヒルズ レジデンシャルタワー(2021年1月竣工予定)

既存の虎ノ門ヒルズ 森タワーの存在感を尊重しつつ、虎ノ門ヒルズ ビジネスタワーと一体的にデザインされた地上54階建ての住宅棟。森ビルの住宅ブランド最高峰のレジデンス(約550戸)として、成熟した日本ならではの住まいを提供します。また、会員制の「ヒルズスパ」を併設するほか、低層部には約1,000平方メートル の商業空間を開設。歩行者デッキを通じて虎ノ門ヒルズ 森タワーやビジネスタワーの商業空間とも繋げることで、虎ノ門ヒルズならではの快適な生活環境を実現します。




(仮称)虎ノ門ヒルズ ステーションタワー(2023年7月竣工予定)

東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」と一体的に開発する超高層タワー。賑わい溢れる開放的な駅前広場に加えて、桜田通り上に歩行者デッキを整備することで、重層的な歩行者ネットワークを実現。森タワーとの一体的開発によって実現した環状二号線や、ビジネスタワーのバスターミナルとも一体となることで、都心部の新たな交通結節拠点が誕生します。地上49階建て、高さ約265mの超高層タワーには、基準階約1,000坪のオフィス、駅前広場と一体となった商業施設、国際水準のホテルなどを整備。また、最上部には様々なビジネスイベントに対応するフォーラム、ギャラリー、レストラン等を有する多機能複合施設を開設。虎ノ門ヒルズから世界に向けて、新たなビジネスやイノベーションを発信します。






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