ルイ・ヴィトン、新作メンズ「モノグラム・エクリプス リバース」発売。黒を基調としたシックな佇まい

ルイ・ヴィトン（LOUIS VUITTON）から、レザーグッズの新ライン「モノグラム・エクリプス リバース」が登場。6月16日より、ルイ・ヴィトン公式サイトにて先行発売、6月下旬より、全国のルイ・ヴィトン ストアでも発売を予定している。

「クリストファー PM」（W41×D13×H48cm / 31万7,000円 ※予定価格）
2016年秋冬コレクションに登場して以来、“モノグラム・エクリプス キャンバス”は、ブラックを基調としたシックな佇まいが現代の男性のニーズを満たし、ルイ・ヴィトン メンズの新たなアイコンとなっている。

今回登場の新ライン「モノグラム・エクリプス リバース」では、オリジナルのブラックカラーのキャンバスと、グレートーンにアレンジした“モノグラム・エクリプス リバース キャンバス”を組み合わせることで、クラシカルなトーンにスタイリッシュなひねりが加えられた。

「トリオ・ポシェット」（W25×D7×H18.5cm / 20万5,000円 ※予定価格）
新たなデザインとして登場するクロスボディバッグ「トリオ・ポシェット」は、複数の取外し可能なポーチとコンパートメント、小型のコインケースを備え、ファッショナブルかつハイブリッドなスタイルを演出。さらに、同じく新登場のトートバッグ「ニューカバ・ジップ GM」は、「スティーマー・バッグ」や「サック・プラ」といった、メゾンを象徴するレザーグッズからインスピレーションを得ており、簡単に折り畳んでスーツケースに収納することができるスタイルに。このトートバッグには、長さ調節可能なハンドルに加え、内側には取外せるファスナー式ポケットも備えており、日常から旅先まで、幅広いシーンで活躍してくれること間違いなし。

「ニューカバ・ジップ GM」（W38×D21×H44cm / 26万1,000円 ※予定価格、7月下旬発売予定）
他にも、記事トップで掲載しているアイコニックなバックパック「クリストファー PM」や、ボストンバッグ「キーポル・バンドリエール 50」でも、本ラインは展開され、各アイテムに新たな魅力を放つ。

「キーポル・バンドリエール 50」（W50×D23×H29cm / 22万4,000円 ※予定価格）
デイリーにマストな皮小物類では、日常使いに適した多機能ポーチ「ダブルフォンポーチ」が新たに登場。カード用スロットやコンパートメントなど、財布としての機能を備えつつ、スマートフォン2台を簡単に収納できる優れもの。そのまま手に持つだけでなく、首から掛けたり、あるいはフックを使ってベルトに取付けることも可能だ。