キールズがPRIDE月間に合わせて、ルーシー・カークとコラボした限定エディションを発売

1851年、ニューヨークのイーストヴィレッジの一角に、一軒の小さなアポセカリー*1として誕生したスキンケアブランドのキールズ。創業当初から、キールズは、お客様の笑顔のため、そして、より良い地域社会のために、キールズができること常に考え、様々な活動をしております。スキンケアの力で、すべての人が自分らしく人生を楽しめるお手伝いをしたいという願いから、『Express yourself with Kiehl’s（キールズと一緒に、自分らしさを楽しもう）』をテーマにPRIDEを支援。ニューヨークでは16年間続けてPRIDE パレードに参加。また、多種多様な関連団体に資金やリソースを提供してきました。

キールズでは、「Healthy Skin for All (ヘルシー スキン フォー オール) -すべての人に健康な肌を-」をモットーに、性別、人種、宗教、思想、いかなるものに縛られることなく、すべての人が自分らしく、ありのままを誇れることを応援し、世界中の多種多様なお客様やコミュニティを大切にしています。日本では今年初となる、キールズPRIDE。4月26日に開催された、特定非営利活動法人 東京レインボープライド主催の「TOKYO RAINBOW PRIDE 2020 オンラインパレード」に初参加しました。“らしく、たのしく、ほこらしく”をモットーに活動している、NPO法人 東京レインボープライドが目指す、“すべての人が、より自分らしく誇りをもって前向きに楽しく生きていくことができる社会の実現“に深く共感し、当日、キールズが目指す世界感を公式SNSで発信しました。

そして、PRIDE月間である6月に合わせて、キールズNo.1クリーム「クリーム UFC」と化粧水「カレンデュラ*2トナー」の限定エディションを6月19日に発売します。限定ラベルは、長年に渡って継続してきた、LGBTQ+コミュニティへのサポートの一環として、英国に拠点を置くイラストレーター「Lucy Kirk (ルーシー・カーク) 」とのコラボレーションを実施。カラフルに彩られた今回の限定デザインには、LGBTQ+ PRIDE発祥の地とも言われているニューヨークにあるウェスト ヴィレッジを背景に、PRIDEの祭典に参加する多種多様な人々を表現しています。 キールズとLucy Kirk (ルーシー・カーク) が込めたPRIDEへの思いを、限定エディションを通して、お客様にお伝えしたいと思っております。