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イヴ・サンローラン・ボーテが紹介する「マスク肌荒れケア」&「崩れないマスクメイク」TIPS

FASHION HEADLINE / 2020年6月25日 19時30分

マスクが手放せない昨今。マスク着用による摩擦や密閉感によって、乾燥とべたつきを繰り返したり違和感を感じる女性が続々。実に70%の女性がマスク着用による肌の不調を感じていることがわかりました*。特に影響が大きいのは、マスクをつけた状態で動いたり、着脱を繰り返すことによる摩擦。肌のバリア機能を低下させ、乾燥や肌荒れにつながります。さらに、マスクの中は湿度が高く、雑菌が繁殖しやすいため、吹き出物が出る人も。感染防止のためのマスクが必須の中、どのように肌トラブルを防げばよいでしょうか。イヴ・サンローラン・ボーテは、今を取り巻く環境から肌を守るTIPSとアイテムをご紹介します。
* YSL内調べ(N=25)


マスク着用による肌トラブルを防ぐ3つのポイント





1. 乾燥には、しっかり潤い補給を
マスクの蒸れで一時的に潤う感覚になり、保湿のスキンケアを忘れがちになります。しかし、マスクを外した直後は肌の水分が蒸発するので、乾燥が進行。知らず知らずのうちに、乾燥肌になります。マスク着用の多い今こそ、バリア機能を高めて肌を守る化粧水で潤いを補給し、トラブル知らずの土台づくりを。



2. マスクの擦れによる肌荒れには、絶対成分バランスを立て直して
マスクが肌と擦れると角層がダメージを受けます。ダメージに加え、蒸れによる雑菌の繁殖により、「赤みやニキビ」など様々な肌トラブルが進行することも。キメ・ツヤ・ハリのあるゆるがない肌を取り戻したいときは、肌の絶対成分バランスの立て直しを。ピュアショット ナイトセラムで、翌朝すぐ、見違える肌へ。


3. マスク着用時こそしっかりUVケアを
マスク着用時こそ油断しがちなUVケア。しかし、一般的なマスクには紫外線防御効果がないので、UVケアは必須です。だからこそ、密閉感や不快感のないUVの選択を。さらに、これからの季節は「マスク焼け」も増加。マスク周辺は、特に入念に塗り直しを。どんな環境でも、透明感あふれる肌を手に入れて。


崩れにくい「マスクメイク」TIPS&おすすめアイテム
1. 崩れにくいベースづくり
マスクによる汗・皮脂をしっかり吸収!


メイク前や日中にファンデーションの上から、テカリや毛穴が気になる部分にさっとオン。潤うのに皮脂くずれのない均一なマット肌へ。持ち歩ける保湿&マット効果の便利アイテム。

トップ シークレット モイスチャーエクラ ポア マット
内容量 30mL |本体価格6,000円(税抜)
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