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日焼けしたスヌーピーたちが人気のハワイ限定「SURF’S UP PEANUTS」のアイテムを期間限定で販売

FASHION HEADLINE / 2020年7月3日 21時0分

© 2020 Peanuts Worldwide LLC
7月に入り、いよいよ夏本番が近づいてきました。今年は、海外旅行を諦めている方も多いかと思います。株式会社SPECIAL PRODUCT DESIGN はPeanuts Worldwide LLCとのライセンス契約に基づき、ハワイ限定で展開する、日焼けしたスヌーピー達が人気の“SURF’S UP PEANUTS”の商品を、7月3日から期間限定で、キャラクターグッズ専門オンラインショッピングサイト「hopely」(ホープリー)で、販売を開始します。普段ハワイでしか買えない商品を皆さまにお届けすることで、“Feel Hawaii”ハワイを少しでも感じていただければ幸いです。

<販売期間>
2020年7月3日(金)~ 9月30日(水)

<販売先>
キャラクターグッズ専門オンラインショッピングサイト「hopely」
https://hopely.jp/lp/SUP

<商品イメージ>

© 2020 Peanuts Worldwide LLC

■ 参考:PEANUTS とは
チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。2019年11月1日からApple TV+で始まった新シリーズ “Snoopy in Space”をはじめ、「ピーナッツ」のアニメーション作品は、特番や帯番組として、米国では ABC のほか、アニメ専門チャンネルのCartoon Networkやboomerang、カナダではFamily Channel、そして世界規模ではYouTubeのWildBrain Sparkのネットワークなど主要ネットワークやストリーミングサービスで放送されています。また、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベントソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。
日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。そして2020年10月2日に迎える原作コミック連載満70周年を前に、2019年10月2日より70周年アニバーサリーイヤーがスタートしております。

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