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インクに特化した文具の販売会「文具女子博 #インク沼2020」を開催

FASHION HEADLINE / 2020年7月17日 7時0分

日販セグモ株式会社は、2020年9月11日~13日の3日間、東京・五反田TOCビル(東京都品川区)にて、昨年に続きインクに特化した文具の販売会「文具女子博 #インク沼2020」を開催いたします。


近年、SNSでの手書き投稿のブームや、値段がお手頃な万年筆の商品ラインアップを背景に、万年筆インクへの注目が高まっています。これを受けて、昨年8月に初めて万年筆インクに特化した販売イベント「文具女子博 #インク沼」を開催したところ、3日間で約5,000人の方にご来場いただきました。当日の反響のほか、SNSでも第2回目の開催を望む多くの声を頂いており、今年も開催が決定しました!昨年以上にパワーアップする「文具女子博 #インク沼2020」に是非ご期待ください。

本イベントでは、新型コロナウイルス感染予防と感染拡大防止に最大の注意を払いつつ開催いたします。運営スタッフの毎日の検温やマスクの着用などはもちろん、お客様にもマスクの着用、手指の消毒などのご協力をお願いいたします。また入場は前売チケット制とし、来場客数の抑制を図ります。さらに「1日4部制」とし、1回あたりのお客様の人数を制限し、お客様同士十分な距離が取れるように対策を講じます。

今後の新型コロナウイルス感染拡大の状況により、イベント実施を含めて変更になる場合もございます。予めご了承の上、前売入場チケットをご購入いただきますようお願い申し上げます。なお前売入場チケットの発売は8月上旬頃を予定しております。


■「文具女子博 #インク沼2020」の見どころ

1.ご当地インク・ガラスペンの商品ラインアップがパワーアップ!


昨年も大好評だった日本全国の文具店オリジナル「ご当地インク」。今年はさらに商品ラインアップが増えました!全国各地の産物や特色をテーマに製作された全国各地のご当地インクが一堂に会します。普段は現地のお店でしか手に取ることのできないインクを是非お楽しみください。

写真(左から):四葉商会(静岡県)「Der klee」「1ツ葉」「2ツ葉」「3ツ葉」、文具館タキザワ(新潟県)「雪彩‐sessai‐」、上野文具(栃木県)「餃子ブラウン」「カクテルブラック」「大谷ストーングレー」「若竹グリーン」


「ガラスペン」とはつけペンの一種で、ペン先にインクを浸してから使用するガラス製の筆記具です。ガラスならではの透明感や、芸術的な美しさに魅了される方々が増えています。使用後のお手入れやインクの入れ替えもお手軽なことから万年筆インクを楽しむ方にもおすすめのアイテムです。今回の「文具女子博 #インク沼2020」では、ガラスペン専門の出店者も昨年の2倍に!各ブースでは試筆も可能です。

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