1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ファッション

横尾忠則と大友昇平が特別なアートワークを制作。グッチ 渋谷 ミヤシタパークがオープン

FASHION HEADLINE / 2020年7月30日 11時0分


グッチはこの度、RAYARD MIYASHITA PARKのノースエリアに、グッチ 渋谷 ミヤシタパークをオープンしました。2フロアで展開する新しいショップでは、売場面積約510平方メートルのスペースで、メンズおよびウィメンズのウエアから、ハンドバッグ、ラゲージ、スモールレザーグッズ、シューズ、ジュエリー、ウォッチ、シルク製品、ベルト、アイウエア、フレグランスまで、幅広いカテゴリーを取りそろえます。限定アイテムも多数登場します。〔Gucci Off The Grid〕のバックパックやメンズスニーカー、〔グッチ ホースビット 1955〕や〔GGマーモント〕ハンドバッグの特別なセレクションをはじめ多岐にわたるカテゴリーの限定アイテムが、国内ではグッチ 渋谷 ミヤシタパークだけでエクスクルーシブにラインアップされます。

大きなガラスのファサードはショップ内外から視界をさえぎらないように設計されており、一歩中に入ると、インテリアの素材や質感の思いがけない組み合わせが驚きを誘い、控えめながらもドラマティックな変化を生み出します。美しい素材を取り入れながらスペースを贅沢に使うことにより、グッチならではのコンテンポラリーラグジュアリーを提案します。コレクションの特徴であるエレガントでコンテンポラリーな折衷主義と共鳴するように、伝統とモダン、インダストリアルとロマンティックなエレメントが融合しています。

コントラストをなす製品のプレゼンテーションは、多様なデザインコードを表現し、それぞれが相まって好奇心を喚起するとともに、お客さまがショップの新しい側面を次々と発見しているかのように誘います。ジオメトリックにペイントされたオークやヘリンボーン貼りのフローリングを用いることにより装飾的な三次元効果がもたらされ、光沢のあるスティールのベースボードと調和のとれた一体感を生み出しています。このような対照的な素材を並置することにより生まれる独創的な融合は、ショップ内の至るところで見られます。テクニカルなディスプレイユニットと、空間を飾るプレシャスなファブリックの柔らかさとのコントラスト。スティールブルー、セージグリーン、そしてペールピンクのベルベットウォールには、リベットやジオメトリックパターンがあしらわれています。さらに、ショップの随所にラグジュアリーな椅子とラウンドテーブルが配置され、ヴィンテージのオリエンタルラグが敷かれています。その結果、魅惑と驚きに満ち、グッチのパーソナルなフィーリングに溢れたスペースが生まれました。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

複数ページをまたぐ記事です

記事の最終ページでミッション達成してください