1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

スーツにも合うトラッド感! 有名高級傘「RAMUDA」の職人と藤巻百貨店が生んだこだわりエコバッグ

FASHION HEADLINE / 2020年8月28日 14時0分

色柄展開は左から「ロンドンストライプ」「ジャパントラッド」「ヘリンボーンカラーストライプ」の3種類。どれもスーツに似合う。色柄展開は左から「ロンドンストライプ」「ジャパントラッド」「ヘリンボーンカラーストライプ」の3種類。どれもスーツに似合う。
RAMUDA(ラムダ)について

「RAMUDA」を展開する株式会社市原は、1946年にベルトメーカーとしてはじまった、約70年もの長い歴史を誇る服飾雑貨の企画開発企業。現在のメインアイテムは傘で、百貨店での「RAMUDA」ブランドの展開や、アパレルやセレクトショップのOEMなどを手がけている。

メンズファッションで経験を積んだメンバーたちが企画開発した厚地の甲州織ストライプ生地を使い、「RAMUDA」の特徴であるアイビー&トラッドかつ、重厚感・高級感が魅力の傘を生み出している。生地の色や柄はもちろん、丁寧なつくりに関しても並々ならぬこだわりを持ち、そのこだわりはこの度のマイバッグ製作にも受け継がれている。

▼RAMUDA商品一覧
https://fujimaki-select.com/category/RAMUDA/


藤巻百貨店(フジマキヒャッカテン)


http://fujimaki-select.com
株式会社caramo(本社東京都渋谷区 / 代表取締役社長 中村亮)が運営。
伊勢丹の名物バイヤーとして知られていた故・藤巻幸大(ふじまきゆきお / 1960-2014)のプロデュースにより、“日本をテーマにしたこだわりの逸品のみを届けるECサイト”として2012年5月にオープン。取り扱う商品は、高いデザイン性と使い勝手の良さを両立した「あっと驚く」オリジナリティ溢れる逸品。優れた職人やクリエイターなど取引先は400社を超え、厳選された日本の商品のみを扱うECサイトとしては、日本最大級規模。

主な顧客層は、「モノ」に対して関心が高く日々の暮らしにちょっとした豊かさを求める30代後半~50代の男女。現在Facebook会員は約23万人、メルマガ会員は約10万人となり、多くのファンに愛されている。2016年3月には初の実店舗を銀座(東急プラザ銀座6階 / 東京都中央区銀座5-2-1)にオープン。
※取引先数・会員数は、2020年8月現在のもの


株式会社caramo(カブシキガイシャカラモ)


http://www.caramo.jp
「藤巻百貨店」の運営会社。代表取締役社長である中村亮は故・藤巻幸大氏と共に藤巻百貨店を二人三脚で立ち上げた。「日々の暮らしにちょっとした豊かさを」をビジョンに掲げ、お客様の「新しい満足と価値」を創出するしていく。社名は「お客様からも、職人さんたちからも、世界中からも愛される会社を目指す」という自身のあり方から由来し、顧客満足度の高いサービス創りを目指して進化し続けていく。



企業プレスリリース詳細へ

本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。


この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください