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日本橋 山本山 ふじヱ茶房でいただく、お茶と海苔を使ったアフタヌーンティー

FASHION HEADLINE / 2020年9月28日 15時0分

株式会社山本山は、東京・日本橋にある本店「山本山 ふじヱ茶房」にて、10月1日より、お茶と海苔を使ったアフタヌーンティー『茶菓講(ちゃかこう)』の提供を開始いたします。


山本山 ふじヱ茶房は、「お茶と海苔の魅力を直感で感じられる茶房」をコンセプトに、山本山の創業の地に2018年9月25日にオープンした日本茶専門の茶房です。“日本最古の茶商”である山本山が全国から厳選した最高クラスの日本茶を最高の状態で提供している他、上質な有明海産の海苔を使った“海苔が主役の料理”や、お茶にちなんだ甘味メニューを提供しています。

■ お茶と海苔を新しいカタチで表現したアフタヌーンティー
山本山が提案するアフタヌーンティー『茶菓講』は、お茶と海苔を使ったメニューが主役です。山本山の「抹茶 上喜撰」を練りこんで作った『抹茶わらび餅』をはじめ、粉茶を練りこんで作った『煎茶クッキー』や、山本山の焼海苔を醤油に漬け込んで作った自家製のタレがかかった『海苔みたらしだんご』など、お茶と海苔の山本山のオリジナルメニューで構成されています。

■ 繊細なお茶と海苔の風味を損なわないように仕上げたアフタヌーンティー
お茶や海苔は繊細です。食材として調理する際には加熱温度に気をつけなければ、お茶や海苔の上品な味や香りは消し飛んでしまいます。お茶や海苔を熟知した山本山 ふじヱ茶房の厨房スタッフが、使用するそれぞれの茶葉や海苔の特性を生かしてメニュー開発を行いました。形は変われど、変わらぬお茶と海苔の味を体験していただけます。

■ 豊かな日常を感じられる憩いのティータイム
『茶菓講』という名称には、「お茶や菓子を傍らに、家族や友人知人が集まって情報交換し親睦を深めること」という意味が込められています。上質なお茶をおいしく愉しめるよう設計された山本山 ふじヱ茶房の店内空間。全面ガラス張りで高い天井を持った店内に優しく降り注ぐ自然光、お湯を注ぐ音さえも聞こえてきそうな静かな店内空間は、ビジネスパーソンや買い物をする人たちが行き交う日本橋の大通りに面しながらも別世界のように感じていただけます。

お茶を愉しむための空間で、お茶と海苔を新しい形で表現したアフタヌーンティー『茶菓講』をお召し上がりいただき、慌ただしい日常を忘れて憩いのひと時をお過ごしください。

■ メニュー概要


商品名 :茶菓講(ちゃかこう)
日時 :2020年10月1日(木)~
提供時間:11:00~19:00(L.O. 18:00)
メニュー:

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