可愛すぎるニャンコの合財袋&小座布団が9月29日「招き猫の日」に藤巻百貨店に登場
FASHION HEADLINE / 2020年9月29日 14時0分
・日々の生活にさり気ない“日本の伝統”をプラス
“身のまわりのものを一切合財放り込んで持ち歩ける”ことから名付けられた合財袋。ポーチとして、バッグインバッグとして、そのまま手提げとしてなど用途はいろいろ。小座布団は、座布団ではあるがクッションやお昼寝枕としてもちょうど良いサイズ。和室でも洋室でも合います。
ポンピン堂について
東京・浅草に工房を構え、1867年(慶応三年)創業の江戸型染め屋「更銈(さらけい)」の型紙を受け継ぎ、生活雑貨の企画・デザイン、製造を手掛けるブランド。伝統を大切にしながらも現代的なセンスをプラスし、日常の暮らしの中で気軽に使えるアイテムを提案しています。昔ながらの会津木綿を使った小さな巾着に、伝統技法・江戸型染めで染め抜いた「守袋」が人気。江戸型染の文様は、江戸の粋人が愛した語呂掛けの縁起柄ばかりです。
▼ポンピン堂の商品一覧
https://fujimaki-select.com/ext/selection/022.html
職人技が福を呼ぶ! 暮らし華やぐ、フジマキ流「20匹の招き猫」特集
▼特集ページ「フジマキ流『20匹の招き猫』」
https://fujimaki-select.com/ext/cat/index.html
金運や幸運、千客万来、商売繁盛など、様々なご利益を呼ぶ“福の使者”として、古くから日本で親しまれてきた「招き猫」。「招き猫」と「日本」をテーマにした逸品を厳選し、職人技が光るフジマキならではの「20匹の猫たち」を特集しています。
「招き猫の日」とは?
招き猫は福を招くといわれているところから、9と29を「来る福」(くるふく)と読む語呂合わせで、招き猫の愛好家の団体である日本招猫倶楽部が制定。日本ならではの縁起物として知られる招き猫は右手を上げていると金運を招き、左手を上げていると客を招くなどといわれ、広く庶民に愛されてきた。招き猫の魅力をアピールし、多くの人に福を招いてもらうのが目的。
(出典:一般社団法人・日本記念日協会 https://www.kinenbi.gr.jp/ 最終アクセス日:2020年9月29日)
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