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おしゃれな人が使ってるエコバックがみたい! パリジェンヌお気に入り、フランス発のエコバッグ10選

FASHION HEADLINE / 2020年10月5日 14時0分


05. Biocoop(ビオコープ)

Photo by Yusuke Kinaka
「ビオコープ(Biocoop)」は、オーガニックの取組みを実践する生産者と消費者の有意義な流通を図るべく、協同組合として1986年に発足。生鮮食品の他にスキンケア用品、生活用品など、生活に必要なオーガニック商品をすべて取りそろえた便利なお店。健康志向や環境問題に対して高い関心を持つ顧客が多く、もちろんエコバッグもリサイクル生地&ゼロ・ウェイストで生産されている。生地が厚くマチもあり、肩紐付きで沢山荷物が入ると使い勝手も抜群!


06. COMME des GARÇONS SHIRT(コム デ ギャルソン・シャツ)

Photo by Steve Gaudin
モード派パリジェンヌから支持されるのは、「コム デ ギャルソン・シャツ(COMME des GARÇONS SHIRT)」のトートバッグ。布地のバッグをビニールで覆ったこのシリーズは、シーズン毎に異なるデザインが展開されるとすぐに完売してしまう人気のアイテム。雨の日でも濡れるのを気にする必要がなく、耐久性も高い!


07. Maison Plisson(メゾン・プリソン)


フランス中の厳選食材を集めたセレクトショップ「メゾン・プリソン(Maison Plisson)」。地産地消の生鮮食品や、小規模生産されたフランス製品に特化し、作り手の顔の見える商品を販売している同店のエコバッグは、正方形のトート型。ロゴを施したエプロンやマグカップなど、オリジナル商品は日本未上陸のお土産としても人気です。


08. Maison N.H.(メゾン・エヌアッシュ)

Photo by Steve Gaudin
長年パリに暮らす2人の日本人女性が立ち上げた「メゾン・エヌアッシュ(Maison N.H.)」は、ヨーロッパの旅で出会ったモノたちからインスパイアされたバッグやアクセサリーを展開。モードなスパイスとエスプリを重ねたデザインは、カジュアルながらもシックに着こなしに溶け込む。中が程よく見えるメッシュバッグは、カラフルなフルーツを入れると絵になりそうな可愛らしさがあります。


09. Petit Bateau(プチバトー)

Photo by Steve Gaudin
1893年に子供の肌着メーカーとして誕生して以来、フランスを代表する子供服ブランド「プチバトー(Petit Bateau)」。フランスの出産祝いの定番といえばこのブランドのベビー服。荷物がかさみがちなママ向けバッグとして軽量なコットン素材のバッグを展開しており、デザインの良さからエコバッグとして、ママだけでなく幅広い層から人気が高い。

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