三越伊勢丹オンラインサイトの「サステナビリティページ」がリニューアル

2016年度から京都府内の伝統産業や技術を、首都圏の3店舗を通じて、広く国内外へと発信する「京都府×三越伊勢丹ものづくり事業」。百貨店バイヤーがハブとなり、売場のプロデュース力を活かし、市場ニーズに特化した商品の開発、販路をもとに商品展開を実施し、日本を代表する伝統の技を持つ生産者とお客さまをつなぐ取り組みです。

過去のサステナビリティ記事の一例と取り組み


■三越伊勢丹で選ぶ機能性抜群のおしゃれなマイバッグ大特集 vol.2
日常のマストアイテムとなったマイバッグについて、編集部が、今欲しいマイバッグ・エコバッグを探しに三越伊勢丹の店内や、三越伊勢丹オンラインストアからおすすめを厳選してご紹介した記事。記事だけではお伝えしきれない商品の魅力をライブコマースとアーカイブ動画で配信。記事内でも人気のデニムバッグはライブ・アーカイブ再生を合計し約400個の売上となりました。
https://www.mistore.jp/shopping/feature/shops_f2/st_eco_02_sp_.html?live_id=ytmHB6sCAv3Ta0ZKq5MC

＜担当者からのコメント＞
掲載1週間で20,000PV超の注目記事となりました。食品ブランドの保冷バッグや、様々な用途で使える風呂敷等、見た目がかわいいだけでなく便利にお使いいただける商品が多く、こだわって選びたい方にも好評でした。中でも一番人気は三越伊勢丹デニムバッグでした。

■三越伊勢丹の取り組み
2020/9 伊勢丹新宿店外壁修繕で省エネに配慮した照明デザインを実施
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001359.000008372.html

2020/7 自社プラスチック袋の順次廃止、マイバッグ推進、および食品用有料ショッピングバッグの販売開始。
https://www.mistore.jp/shopping/feature/foods_f2/eco_2007_f.html

2020/6 利益は全額医療関係支援に寄付されるチャリティプロジェクト「#みんなでマスク」 を実施。
三越伊勢丹がつなぎ役となり、様々なブランドのみなさま、国内の縫製業者とのネットワークを構築し、マスクを生産。
https://www.mistore.jp/shopping/feature/shops_f3/mask1_sp.html